久々に営業に関係したビジネス書を読みました。
- 藤本 篤志
- 御社の営業がダメな理由
藤本氏のおっしゃる通り、営業日報(上司への報告書)の必要性には疑問を感じておりました。
頑張って報告しても、見るのは自分だけ。(;´Д`)ノ
まじめに問題点なんかを報告すると、叱責されるなんてことも多々ありました。
この本の表面だけ読まれて、「今日から日報を廃止やぁ!!!!!(ノ´▽`)ノ」と
単純に思う方がいると問題ですが…。
また別の問題として、他の理由(ISOシリーズの取得及び継続的運用など)によって、
営業部門での文書作成作業が増加している業界もあります。
日報と似ている活動履歴はどうでしょうか。
わたしは活動履歴は必要と考えております。
日報と活動履歴にどの程度違いがあるかは分からないですが、
日報=上司/社内に対する正式報告。記入欄は会社が必要とする項目になっている。
活動履歴=自分が活動(交渉)した内容を単純に履歴に残す。メモ・手帳に近い?
でしょうか。
あくまで個人的意見ですが、日報そのものが悪いのではなく、
その使い方に問題があるのではないでしょうか。
本の中で「営業日報の嘘は見破られない」とありますが、
少し寂しい気がします。
「嘘」が含まれる営業日報に、何故なってしまったか?
そこに至る経緯が一番の問題だと思います。
藤本氏の思いが、ちゃんと管理職や経営者に伝われば良いのですが。
