100均のグッズに興味をもったことありますか?(フリーダム展) | いつかだれかのやくにたてるといいな

100均のグッズに興味をもったことありますか?(フリーダム展)

これまで100円均一で売られているグッズやおもちゃに興味を
もったことはありますか?
100円だから形がおかしくてもデザインがおかしくても
関係ないと思ってないですか?




9/22~10/6に深川東京モダン館で行われている
100均フリーダム展に行ってきた。





門前仲町駅を下りて、徒歩2、3分の場所にある
深川東京モダン館。初めて行くとすこしわかりにくかったが、
こじんまりしてなかなかいい観光案内所(ギャラリー)だった。




友達にこのイベントを教えてもらったので、多少は人が
いるのかなと思ったら、客は私一人だった。




2階に上がるとすぐに100均のパンダ達に出会った。
パンダ達





壁には大きく印刷された100均の数々のグッズが。
これをみるとどうみても100均のグッズには見えない。
デザイナーが心をこめて作った作品にも見える。
壁(wall)




しかし、先程の写真とは異なり、
正直飾られているグッズ達を見てもこれが100均のグッズなのね。ぐらいの
いつも100均で感じていた思いしか伝わってこなかったが、テーブルに
置かれている”100均フリーダム”を手にとって読んだ瞬間にすべてが変わった。
100均フリーダム 本




書かれている内容は、そこに展示されている各グッズに関する
コメント。


これが私のつぼに入った。
商品が生まれた経緯、デザインの意味、デザイナーのその商品にかける思い、
そういう歴史を表に出している商品が大好きなので、その部分と
重複するところがあるのかもしれない。




たとえばこの木くず人形に関するコメント
木くず人形

”材木工場の木くずを集めてつくったのだろうか。フランケンシュタインの怪物
 のような、ある種の哀しさを感じさせる人形である。目玉にべったりと付着
 したボンドが痛々しい。恨めしそうな眼が、なにかを訴えているかのようだ。
 「なぜ、俺をつくった・・・」そんな呟きが聞こえてきそうである。
 しかしこの大雑把なモノづくり精神こそが100均フリーダムを支えているのだ。
 木くず人形よ、お前が生まれてきたのは、人々に自由をつたえるためなのだよ。”





あまり期待してなかっただけに大きく期待を裏切ってくれた
展示会といえよう。





帰り、その傍の赤札堂の100均ショップに行ったのはいうまでもない。

赤札堂 門前仲町






では、また