CBS イブニングニュースで日本の教育が流れた
アメリカのニュースを聞いているとひじょーにたまにではあるが、
日本の今を紹介してくれる時がある。
今回はCBSイブニングニュース 。
アメリカでは、WEBサイトからその日、放送したニュースが見れるのでうれしい。
今、アメリカでは、教育についての議論が頻繁に行われている。
その中で今回3分程度の短い教育の現場のビデオで
あったが、日本の教育現場の今を報道していた。
”なぜ、日本の先生はアメリカの先生より優れているのか(outperforming)、
アメリカでもそのシステムは、うまく機能するのか?”
教育に関して、日本とアメリカの比較で次の数字を出していた。
GDPに占める教育費の割合:3.3%(日本)、5%(アメリカ)
先生の給料:$62,000(日本)、$53,000(アメリカ)
定年:60才(日本) アメリカの先生の定年は言及せず
数学の国際ランキング:6位(日本)、25位(アメリカ) #2006年のデータ
※しかし、日本のランキングが2000年1位から2006年6位に落ちていることも言及
この数字だけみると一般論としては、日本の教育のほうがアメリカの教育の基盤よりも
しっかりしていると言えるのだろう。
後は、ありふれた日本の学校の日常を映し出していたが、
私達が当たり前だった思ったことが向こうから見ると
責任を持たせるために重要な教育だということに映っているみたいだった。
たとえば、
・学校の入り口で上履きにはきかえること
・校内を自分たちで掃除すること
・給食を交代で準備すること
・給食がみんなにわたるまで誰も手をつけないこと
・先生が一つの部屋(職員室)で一緒にいること
一度アメリカ人に学校で上履きを履き替えることを話したことがある。
家の入り口でさえ、靴を履き替えることにびっくりしていたのだから
なぜ学校でも靴を履き替えるのかと理解できないようであった。
”なんで?”と聞かれたがなんと答えたかは忘れてしまった。
私達にとって当たり前の事も他の国にとっては、
理解できなことも多々あるのだろう。
こういうちょっとしたことを知ることで他の国との
付き合い方の難しさも知ることができるのでは
ないだろうか。
では、また。