7月24日午前11時50分、15年半一緒に人生を歩んできたルビーとお別れしました。
昨年、9月5日にあんな元気で不死身だったアクビが13歳で死んでしまい、家族は悲しみにくれました。
そして、病弱で2度も手術をして、早い段階で目が見えなくなり、いつ死んでもおかしくなかったルビーがアクビよりも長生きし、今日死んでしまいました。
飼った時は僕が小学校4年の時。
ぼくの学生生活の全てをルビーたちと一緒に過ごしました。
僕の司法試験が終わるのを見届けて、死んで行きました。
飼った時から、いずれは死ぬって思って、自分には言い聞かせてきたけど、いざお別れとなるともう心が引き裂かれるぐらい悲しいです。
ルビー、ここ数週間で足が麻痺して自分では歩けなくなりました。
母の力を借りて、食事などをしていました。
実は1週間前、ルビーが危篤となりました。
家族も今までの思い出を振り返り、お別れをしました。
ところが、翌朝、元気になっていて、水も飲めるようになっていました。
生死をさまよったけど、天国のアクビに追い返されたのではないかな。。
そしてそれから1週間後、今朝僕は普通に学校へ。
ルビーも水とか飲んでいたし、まだ生きると思っていました。
学校で論文を執筆していたら、母から電話をもらい
「ルビーもうダメかもしれない。」
と言われ、すぐに帰宅しました。
帰宅すると、母がルビーを抱いていました。
「ほら、まだ生きてる!ルビーちゃん、間に合ったよ!」
と声をかけていました。
「ほら、ここ。心臓まだ動いている」
と、微力ながら小さく鼓動しているのがわかりました。
そして、僕が抱え、椅子に座りました。
だんだんと、反応が弱くなり、大きな呼吸をして、そのまま死んで行きました。
アクビは病院で死んでしまいましたが、ルビーはなんとか母、僕の前で最期を迎えました。
最期。。。
本当に、スヤ―っと眠るように、死んで行きました。
最期は、歩けなくなったりと辛かったと思いますが、15年も生きて、大往生だったと思います。
悲しいし、寂しいけど、後悔はありません。
昨年のアクビは急死だったため、心の準備ができていなく、本当に悲劇に近い終わり方でした。
もちろん、アクビは綺麗に散っていったので、本人にとっては一番よい死に方だったと思います。
振り返れば、15年も一緒にいました。
僕が小学校の頃。
初めて飼った犬。
家族全員が全力で可愛がりました。
途中、アクビが加わりました。
旅行に行くときも、一緒の時がありました。
ほんとに仲良かった二人。
数年前引越して、ゲージでの生活になってしまいました。
きっと、昔の家のほうがハッピーだったかもしれません。
家に帰っても、起きても、ずっとルビー、アクビは家族と一緒でした。
そして、昨年9月5日、アクビが13歳で先に逝ってしまいました。
これはアクビの死ぬ直前、最期の姿。
この数時間後に、死んでしまいました。
アクビは本当に老けず、若いまま、アクビらしく走り去って行きました。
全身白髪になっても、力強く生きて行きました。
アクビが死んでから、涙の出ない日はありませんでした。
インターン先、学校、電車。
涙が止まらない日が続きました。
けど、残されたルビーがいるから、少しは元気になったこともありました。
そんなルビーと今日お別れをしてしまいました。
本当に悲しいし、生前の思い出がどんどん蘇ります。
父の厳しい躾を受け、本当にお利口な、可愛い犬でした。
友達もカワイがってくれました。
ルビーとアクビは、僕の学生生活を本当に最後まで見守っててくれました。
犬が来て、我が家は変わった気がします。
散歩の機会が増え、家族との交流も増えました。
どんなことがあっても、帰ってルビーとアクビがいるだけで、幸せでした。
そんな二人と、もうお別れ。
二度と会えない。もう抱っこできない。もう触れない。
それだけで、胸が引き裂かれる思いです。
また会いたい。ただ、その感情しかありません。
ルビーとアクビは我が家にたくさんの幸せを運んでくれました。
我が家にとって、欠かせない家族の一員でした。
文字通り「家族」の一員です。
ルビーとアクビ、我が家に来て幸せだったのかな?
それだけは、分かりません。
口も聞けないし。
けど、少なくとも僕たちは本当に楽しかった。
幸せをいっぱいもらった。
本当にありがとう!
覚悟してたとは言え、絶望的に寂しいです。悲しいです。
涙が止まらないです。
ただ、15年、本当にありがとう。
ルビー、アクビには感謝の気持ちしかないです。
何年先が分からないけど、そっちの世界でまた会えるかな。
会えるよね!
それまでは、アクビと一緒に待ってて。
ルビー、15年間、本当にありがとう。本当にありがとう。
感謝の気持ちを込めて。
KF









