おはようございます。

今日は晴れですね晴れ

家族とお出かけしたいところですが、

今日もせっせと宿題をします。

 

さて、本日はブリッジプログラムについて少し詳しく触れていきます。

こちらのプログラムは約一年間のプログラムになります。

一年間かけて、

 

ヘッドフォンリスニング (これは日々の授業や宿題の中で出てきます。先生の話を聞くだけで十分リスニング強化につながります)

本リーディング (アメリカのショートストーリーを読んだりそれについてのプレゼンをします)

メモライティング (主にエッセーやディスカッション)

くちびるスピーキング(オプショナルクラス)

 

をそれぞれ約10週間ずつ学んでいきます。

先生は英語しか話しませんし、テキストもすべて英語のみです。

10週間が終わると少しお休み、そしてまた次の10週間が始まるという感じです。

 

コロナの関係で私の時には10月開始の10月終り、そしてすべてオンラインでの受講になりました。

コロナ以前は基地内の大学に火曜日と木曜日の19;00-22:00で行っていたと聞きました。

私は家事育児もあるので、このすべてオンラインの環境での受講は本当に救われました。

今後もオンラインと実際に通学する方法の2パターンでやっていく予定である旨聞きましたが、

今後のコロナの状況によって変わる可能性はあるかもしれません。

 

オンラインの場合でも時間等は変わらず、

火曜日と木曜日の19:00-22:00でした。

Zoomと大学のサイトを利用して進めていく感じです。

これは先生によって違うかもしれませんが、

宿題もほとんど大学のサイト(LEO)を利用して期限内に提出します。

こちらざっくりですが、

LEOが見れる動画を見つけました下差し

 

 

授業にはZoomを使用しますパソコン

使い慣れている方とそうでない方がいるかもしれませんが、

先生はほぼ平等にみんなに発言の機会を与えてくれますし、

Zoomのチャットで意見を言うことが大半です。

クラスメイトによるかもしれませんが、

そんなにランダムにみんながマイクで発言してディスカッションするという感じではないと思います。

先生の話を聞き、言われたタイミングで指名された人が発表したり、発言したり、チャットに打ったりという感じだと思います。

 

授業後に必ず宿題が出ます。

テキストからだけの時もありますが、

コースが進むにつれて、

宿題の難易度も増してきます右上矢印

私はエッセーやプレゼンの宿題が出ると結構しんどいと感じることがありますが

こなしていくごとに確実に楽にはなってきているので、

相当力身についていると実感していますメガネ

 

すみません、

文章が長くなってしまいましたが、

こんな感じというのをご理解いただけたでしょうか。

 

次はもう少しカジュアルなブリッジプログラムの説明をしますね。