31年ぶりの再開・・・ | FATHERHOOD

31年ぶりの再開・・・

11月9日(木)に祖母(母方)が他界して、週末に通夜と告別式を終えた。


今日は天気にも恵まれた。葬儀場から火葬場までの道のりが、とても穏やかで、うとうと・・・。



「31年ぶりの再会」というのは祖母と祖父のこと。


母の父親は、おれが生まれる前、姉が生まれる直前に亡くなったので、孫は誰も祖父を知らない。(ちなみに、姉の名前は祖父の名前から来ている)



31年ぶりとまではいかないまでも、親戚一同、孫全員集合なんて機会は今までになく、大学の渡米以来ご無沙汰してたみんなと再開できるのは、こういう機会ならではかもしれない。


祖母の子供は、4人。その4人にそれぞれ3人の子供がいるから、孫は12人。女4人、男8人。


家からの出棺、葬儀場からの出棺は孫(男)にて。


ちょっと前までは、みんなガキンチョだったのに、今となっては、上は29歳の自分から下は高校3年生と、皆立派な成長を遂げ、黒で決めたおれたちは、なかなかのものだったと思う。


ちょっと会わないうちに(ちょっとじゃないけど・・・)、みんな色んなこと考えて、いとこや、叔父・叔母としっかり話す機会がもてたのは良かった。


「自分の人生のこのタイミングでこんな話ができた」っていうような話もあって、やっぱり物事は必然なんじゃないかなぁって改めて思ったり。



最後に行われた初七日法事の中締めで、父親が挨拶。


父が泣くの初めて見た。人前であんな泣き方するなんて・・・。また、泣けてきた。(おれの目指す姿があれだなって、改めて感じた・・・)


父にとっては、自分の両親ではなかったけど、母の両親がすごく好きだったんだと思う。本当に優しい、素敵なおばあちゃんだった。



人ひとりなんて、すごくちっぽけな存在だと思ってた。


でもそんなこと無くて。これだけの人に影響を与えてる。


そして、これだけの人の中で、これからも行き続ける。

だから、残されたもの、ちゃんと生きようぜ。(←こんなこと、親父が言ってた。)
 


お婆ちゃん、いままで本当にありがとうね。