先日、生きた猫に火をつけたというニュースを見て憤慨しましたが、
またも このような事件があったそうです。
一体、何を考えている人が このような事をするのでしょう
舎人パーク のお知らせより転載
ドッグランに画鋲がまかれる事件が発生しました。
この行為は、犬が利用する専用の施設にまかれたということになりますので
動物の愛護及び管理に関する法律に違反する行為で、
第44条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、
1年以下の懲役又は、100万円以下の罰金に処する。
とあるように罰則規定がある行為になると思われます。
ドッグラン利用の常連の方々が気づき警察に通報するとともに
画鋲の撤去をしていただき大事には、なりませんでした。
現在、公園管理事務所から警察に被害届を出すとともに
対応を検討しています。
ドッグランを利用されている方で犯人や不審者を見たという方は、
公園管理所までご連絡をお願いします。
画鋲については、多くの利用者の方の協力で拾いましたが
まだ残っている可能性もあります。
ご利用にあたっては、十分に注意して利用してください。
画鋲を拾われた方は、公園管理事務所に届けてください。
また、水飲みやドッグランに異物を混入させる等の
悪質ないたずらも考えられますので
自己管理の上、注意してご利用ください。
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都内ではペットが自由に散歩できる場所も少ないのに、
飼い主様方は不安で仕方が無いですね。
このような事をする人間は、厳罰に処して欲しいものです
もしも、うちの子に危害が加えられたら 絶対に許せません!
このような凶行を行う人物には、たとえ自分と刺し違えてでも
一生後悔してもらいます!
愛犬家の皆様方も お散歩の時は ご注意ください!