めっちゃかわいかった映画。
『Ruby Sparks』
超売れっ子作家で彼女がいない眉毛がハの字なカルビンの元に、小説で書いていた通りの女子・ルビーが現れる。
書いた通りの女子になることを知らないルビーを思い通りにするカルビン。
最後はルビーに本当のことを告げて別れるが、また出逢って最初からやり直す。
みたいなお話。
ルビーが可愛らしくて、カルビンも不器用すぎて。最初にルビーを肩に担いで走って、降ろして口を塞ぐシーンなんか好きすぎました。
だが決してルビー役のゾーイがかわいいわけではない!普通だ!←
興味あれば是非。
あー…咳が止まらない。
喉痛いと思ったらすぐに咳に代わった。
春先に出る喘息とはまた違う感じやし…
しんどい…明日病院行こうかな( ´艸`)
おやすみなさい!