あなたのESの書き方、本当にそれであっているでしょうか?
こんにちは、平凡女子大生あずさです!
今回は人事の目に留まるES(エントリーシート)の書き方を前編と後編で紹介したいと思います☆彡
インターンや本選考において重要となるESを、皆さんは今どのように書いているでしょう?
今回の記事を読んでESの書き方をしっかり学んでいってください。
これを読み終わった後には、きっとみんなが最後まで読みたい!と思える素敵なESが出来上がっているはずです!
逆にこのテクニックを知らないと、あなたの素敵なエピソードは人事に最後まで読まれることなく、あなたのもとへ届くのは不合格通知ばかりになるかもしれません…
では、前編で伝えるESの書き方のコツの一つ目は、、、
”論理的に書け!!”です。
「論理的」とは、手順や方法をしっかり追って考える様、いわゆる「説得力がある」ということです。
では、論理的に書く方法を以下で紹介します。
①まずは結論から書け!(まずは聞かれた「問い」に答える。)
②ナンバリングをしよう!(理由は3つあります。1~。2~。3~。です。)
③フレームワークを駆使しよう!(【結論】→【理由】→【それを今後どう生かすか】)
この3つを駆使するだけです☆彡
ESを書く上で、最も重要な観点は「人事に最後まで読んでもらえるか」です。
人事だって暇なわけではありませんから、数多くのESすべてにきっちり目を通すわけではありません。
目に留まり読みたいと思ったESを読んで、そこから選別を行います。
だからそもそも人事に読んでもらえなかったらその時点でゲームオーバーです。
よって、人事の人が読みやすいESを作る必要があるのです。
ダラダラ書けばいいわけではないのです。
しっかりと決められた文字数の中できちんと裏付けされた答えを書き、数百字の中で”あなたがどんな人なのか”を人事に伝えるのです。
では、今もしESを書いている人、過去に書いたESが残っている人はそれを見直してみましょう!
そのESは人事の人が”読みやすい”文章になっていますか?
では、後編でまたお会いしましょう!頑張ってくださいね(´U`)