こんにちは、平凡女子大生あずさです!

 

今日は前回に引き続き、面接官を惹きつけ内定を勝ち取る方法をお伝えします!

この記事を読む前と読んだ後では、きっと面接に対する不安も取り除けているかもしれません。

逆にこのスキルを知っていないと、周りの就活生に後れを取るでしょう・・・

 

そのスキルとは、

あなたの声に気を付けよう!です!

ソース画像を表示

 

 

さて、あなたはメラビアンの法則というものをご存じでしょうか?

前回の記事を読んだ方々はお分かりの通り、会話において聞き手は話し手から「言語情報」「視覚情報」「聴覚情報」の3つの情報から影響を受け、実は聴覚情報が聞き手に与える影響の割合はなんと38%なんです!!

 

これでお分かりの通り、前回の記事と合わせると話の内容は実は7%しか聞き手に影響を与えないのです。

 

また、話の内容なんてものは声に出されて初めて相手に伝わるものです。

よって声が小さかったりぼそぼそと喋っているようでは相手に聞こえません。

むしろ、面接官もさっさと興味を失って聞く気すら失せてしまうかもしれません。

そうなってしまっては、せっかく頑張って考えたエピソードも意味がなくなってしまいます。

 

では、今から声のチェックを一緒にしていきましょう!

 

相手に伝わるように大きな声がだせていますか?

 

はきはきと話せていますか?

 

ゆっくりと話せていますか?早口にはなっていませんか?

 

どうでしたか?

 

話をするとき、どんなに気を付けていても自分の無意識には勝てません。

やはり、どうしても話の内容に意識が行ったり、緊張してしまうからです。

 

では、どうすればいいのか?

 

答えは、練習あるのみです!!

 

例えば、これから友達・両親・お店の店員・バイト先などで話すときに、自分の喋り方に意識をしてみましょう。

また、家で面接でよく聞かれる質問などをネットで探して1分くらいでしゃべる練習をしてみましょう。

 

さらにとってもいいアドバイスを1つ。

少し恥ずかしいですが、面接練習をしている自分を携帯などで録画をして見返してみてください!

1度自分の喋っている姿を客観的に見てみると、きっと想像以上に直すところがいっぱいあると気付けるかもしれません!

 

では、さっそく練習です。

今からあなたの今月1番楽しかったことを30秒ほどでしゃべってみましょう!

上の3つすべてにチェックがつくか、楽しみですね♬

 

これで内定獲得に1歩前進です☆彡

前回の記事も面接対策に関する記事なのでよかったら読んでみてくださいね(^^)/