春休み中の娘ちゃんは
あさから放課後デイに通ってます
お弁当やパンを本人に選ばせて
持っていかせてました
そんな娘ちゃんから
「まま!あのね私も明日からはママが作った
お弁当を持って行きたいの」
👱♀️「いきなりどうしたん?
もしかして買って持ってきてる人いない?」
「うん、私だけの時もあって
みんな手作りのお弁当なんだよねー」
と悲しそうに話してくれました💦💦
お弁当を作るのは嫌じゃないし頼まれたら作る
買うよりも節約だって出来るからね
問題は毎回持って帰ると空ではなく
その時の気分で食べずに持って帰り捨てられる
それが嫌で作りたくないって部分
帰ってきて渡された瞬間の重みは
悲しくて仕方なくなります
それはお弁当に限らず💦
家でのご飯でも同じでママが作って出しても
手をつけずに違うのを食べたりインスタント系を
食べたりされ
ママのご飯を食べずに終わったり
捨てに行かれたりする
そんな生活がもう7年続いていて
捨てられる悲しさや自信を失い作るよりも
買って捨てられても自分の心が痛まないように
したりもしてる
弁当がいいと簡単に言うけど
どれだけ工夫しても食べれる物だけしか
2人で選びかって入れても残しまくり捨てる
未来しかないからお願いされたから作るよ
でも捨てるような弁当なら作りたくない
って本音が強い
量だって少ないし
弁当箱何て保育所の時からの小さいやつで
しても食べたくなかったと言う理由で
一口も食べてないことが去年の夏休みや冬休み
にもあった
料理をするのが嫌で嫌で自信もなくなって
でも大好きな子達だから頼まれたら作るけど
作りながら捨てられるんだろうなと言う
気持ちになり重い気分
食べてくれたら嬉しいな☺️
弁当箱は2段がいいと言われたけど食べれる