買った時にすぐに気付いた事なんだけどヘッドアンプってコンボタイプより持ち運びに大変な労力を使う。
ハードケース付きのを買ったんだけどこれがまた重い。
形状的に持ちにくいんだな。
コンボはキャスター付けると持ち手が立った状態の良い感じのところに来るから
家~駐車場、駐車場~ライブハウスはそんなにキツくない。
でもヘッドはそうもいかず、片手で持てる15kgってナメてかかるとかなりキツイ。
アンプ買った当日はその足でスタジオに向ったんだけど駐車場からスタジオまで300mくらい
あって背中にギター、片手にエフェクタボードだからヘッドを片手で持つしかなくて
300mは永遠だった。その場に置き捨てて撤収を検討したもの。
そんな教訓があったのでアンプ受領の当日、土曜の午前中はサウンドハウスから
マグナカートが届くのを待つ事から始まった。
それはいいとして新青梅街道をひたすら法定速度でぶっ飛ばし、改造してくれたECAさんへ。
着いたら誰もいない。
電話してみたらオーナーさんの携帯に転送されてどうやら近くのコインパーキングにいる模様。
俺の前に訪問してきたお客さん(女子大生)がパーキングで車を誰かの車にぶつけたらしくちょっとした騒ぎに。
警察が来て事情を聴かれ、格好つけては彼女の気を惹いていた…はずもなく。
すぐに戻ってきてくれて大変な休日になったもんだ、あのお嬢さん、、などと語らい早速仕上がったアンプの音出しへ。
ギターをプラグインしてジャラジャラ弾く。
うん、良い。
割れるくらいにボリュームを上げるとこれまた警察が来て苦情を言われ、やはり格好つけては彼女の気を惹いていた…はずもなく。
アンプの事で困ったことがあればまた相談させてもらいますって感じで ECAさんを後に。
ありがとうございました。
ここでマグナカートのお出まし。
カートにくくりつける。
これも良い。音静か!
今度は帰りの新青梅街道を法定速度ちょっとオーバー(内緒)で通りを歩く人達をあっという間に置き去りにする優越感を嫌という程堪能しながらその足でスタジオに向かう。
3時間、今度はいつもの自分の足周りのセッティングで音出し。
店ではアンプ直での確認だけだったので改めて。
うん、これは微妙。
足周りについてはなんも考えてなかった。
今までアンプで歪ませるセッティングってやってこなかったからいろいろ整理しなければ
ならない。別に複雑なセットじゃないんだけど、あれこれ見直してみるとまずいろいろ老朽化してきてるしちょっと買い足さなければならない部分もあるし、何より最低限しか持ってきてなかったから他に何かを試す術も無く、準備不足の自分を罵りながらとりあえず弾き倒して帰ってきた。
ただアンプ直はやはり素晴らしいものがあった。
足周りがマヌケなてめぇのせいで試せなかったから代わりにアンプにマイク立ててPAの出音なんかはどんな具合かと試してみたら感動的なサウンドとの出会いだった。
バンド練習でもそれぞれのアンプにマイク立ててバランス調整すれば小さいスタジオだと
すごくやり易いのかも…とか思いつつ、
このあたりで次に繋げておこうか。