ちょっとのシアワセ〜 -26ページ目

ちょっとのシアワセ〜

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車椅子に乗ってそのまま婦人科で診察を受けました。
先生から
「筋腫の炎症だね。ところでこんな大きな筋腫があって手術の話しってなかったの?」

「…はい。」と返事をしましたが、、、。
そういえば以前、まだ私が40代半ばぐらい、筋腫も7センチぐらいの時だったと思いますが、今のかかりつけの婦人科の総院長先生から
「あなたが今30代で筋腫がこの大きさなら手術を勧めるよ。でも40代だから手術は勧めないよ。」
と言われたのを思い出していました。



その後先生から「一週間くらいかな?入院して安静にしてもらいます。抗生剤の点滴をして安静にしてもらいます。」

ん?何?入院一週間って?意味わかんないですけど。

もうその時は、痛みはさほどなく、体調がものすごく悪いという感じではありませんでした。なので、
「先生、一週間入院なんて無理です。仕事もあるし、点滴なら通いでします。」
と答えていました。

すると先生は、
「君は、事の重大さがわかってないみたいだね、君は、腹膜炎の一歩手前なんだよ。腹膜炎になったら、お腹をあけて洗浄しなきゃならないんだよ。死ぬことだってあるんだよ…。」

呆気にとられている私に、
「わかった?」と今度は、優しく問いかけられて思わず
「ハイ、、。」

「じゃ、良かった!」とニコっと笑った先生。

ん?アメとムチ式説得方法??
しっかり乗せられちゃったんじゃない?私。

結局その病院の婦人科にはベッドの空きがなく、毎回お世話になっているかかりつけの婦人科での入院になりました。

入院準備をするための帰宅も許されず一週間、朝晩の点滴、安静のみの入院でした。

自分の中では、入院する時は病状の悪化、なにかしらの苦痛が伴うものだと思っていただけに、意外にもこんな痛みでも入院ってあり得るんだ~と不思議に思っていました。







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