ちょっとのシアワセ〜 -17ページ目

ちょっとのシアワセ〜

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先生とのやり取りの後、最後に
「こんなに頼んでも全摘ですか?」
とたずねました。

「全摘です。」と先生。

「その腹腔鏡手術をされる先生も同じ意見なんですよね?」と私。

「そうだね、でも来週にその先生の診察を受けてみたら?予約入れるよ」と言われ

「お願いします。」と返事をして一週間後の予約を取りました。

その先生と同じ意見なら子宮全摘手術になるのはわかっていましたが、その腕の良い先生の診察を受けてみたいとも思いました。


帰宅途中、同じ女性でありながら、出産希望なら筋腫核手術、出産希望がない場合は、全摘手術を勧められる、、、。
こんなにも違いが出ることに正直ショックでした。
私の場合、筋腫による症状が軽かったこともあります。なので悪い部分だけ取り除いてもらう手術がこんなにも困難なことなのか、不思議にも思いました。


帰宅するなり子宮温存してくれると聞いた東京のY病院に電話をいれました。
説明では、わたしの年齢40代後半で出産希望がない場合でも子宮温存手術をしてくれるとの事でした。
でも費用は、自費で140万円程かかるとの話しでひるんでしまいました。

正直、病気もリアルにお金なのね。って感じてしまいました。

その後も保険適用でわたしのような40代後半でも子宮温存してくれる病院を電話で探しました。
二ヶ所の病院が見つかりましたが、腹腔鏡の認定医のいる病院は一ヶ所しかありませんでした。


気持ちが大混乱して全摘か温存か、そのことばかりしか考えられない毎日でした。







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