私の場合、筋腫が引き起こすトラブルというのは特にありませんでした。でも今思えば、これから書く膀胱炎の症状がまさに、私の場合筋腫が関わっていた不愉快な症状だったのかもしれません。
以前から膀胱炎の症状はよくあり、クスリを多めに貰いその症状があると自分勝手にクラビットを服用していました。
他には、生理前になると驚く程、お腹がパンパンになりお腹を隠さないと恥ずかしいくらいでした。
そんな膀胱炎の症状が6月にあり内科を受診しました。検査の結果は膀胱炎ではないとのこと。
もしかして、筋腫のせい?
と思い、かかりつけの婦人科にその足で向かいました。
3回もリュープリン注射をサボっていたので、かかりつけの病院に行くのはかなり気が引けたのですが、また筋腫が大きくなってこんな症状を引き起こしているのならヤバイかも…と思っていました。
かかりつけの婦人科の診察が終了し、
先生から
「10センチになってるし、なんとかしなきゃならん。手術も視野にいれて。筋腫が膀胱を圧迫してるんだよ。ここでも腹腔鏡での手術出来るし、麻酔科の先生もいるから。」
と言われました。
「とにかくまずリュープリンしましょう。」
でもここでも私は、
「リュープリンしても小さくならなかったら?手術をしなきゃならないこともあるんですよね?」
と聞くと、先生から
「いまは、小さくするとかの問題じゃなく、もうこれ以上筋腫を大きくしちゃいけないんだよ。」
この時、事の重大さに初めて気がついたというか、呑気に閉経まで逃げ切れると考えていた私の甘さに気がつきました。それと膀胱炎の不快な症状もあって一気に気分が落ちていく私がいました。
先生から「なんとかしなきゃならん。」と2回も言われたことで手術の二文字もしっかりと心に焼き付いてしまい、本当にどうしよう~と右往左往していたと思います。
それと同時にこの病院で手術を受けるって、、。大丈夫なのかな、という不安もあり自宅にもどるなり、ネットでかかりつけの病院のHPを見て手術の症例を確認しました。そこにはまったくそういった症例がなく本当に腹腔鏡の手術が出来る先生がいるのかも疑問に思いました。
そして、私の病院探しが始まりました。
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