こんにちは。
このブログに来てくださりありがとうございます
今年も行ってきました!
私の中での恒例行事、阪急うめだの催事、
英国フェア
お仕事の関係で今年はいけないかも💦と思っていましたが、
幸いなことに、時間が取れました✌
なので、今回はお友だちには連絡せずにおひとり様で、
駆け足で回ってきましたよ
まずは、その前に、
名古屋駅の新幹線のフォームを早歩きで歩いているときに、
2メートル先に、見たことがある顔が ??
じーと見つめながら歩いていたら、
あちらも私の視線に気づいて目が合いました💦
そししたら !!
以前にお世話になっていた職場の方でした~!!
まさか、こんなところで会うとは思っていませんでしたので
びっくりでした。
なんだか、この先いいことあるかも~ と、
ウキウキしました。
さてさて、
予定より早く新大阪に到着。
駅を降りるなり、大きなスーツケースを持った海外旅行者がうじゃうじゃ。
途中の京都駅もそうでしたが、関西方面も人気がありますね。
円安の影響で
Japanは高いと言われていたのはもう、昔の事。
今は、海外旅行者にとって
安くて お買い得な国なのではないでしょうか~
と、いうことを考えながら、
歩きなれた新大阪駅から、JR在来線の改札を通り1番ホームへ。
数分で大阪駅に到着です。
私が乗った、行きのJR在来線、新幹線もそうでしたが、
大阪の在来線もなぜか5~15分遅れでした。
なぜでしょう
これは 何かのサイン ????
と、なんでも意味づけしてしまう私です。
またまた、
いろいろ考えながら阪急うめだへ急ぎます。
私は毎回、JRの駅の改札口がわからず、
反対方向に出てしまい、迷います。
あー、
また、こっち側の改札に出ちゃったよ(-_-;)と
てくてく歩き、阪急うめだの玄関に到着~。
エレベータがちょうど来ましたので
待たずに乗れました。
そして、9階に到着です。
ウキウキ💕
わたしは、毎回このフェアには、
百貨店が開店する30~60分前には並んで、入場していますが、
今回はすでに開店後から数時間経っていましたので
なんだか新鮮な気持ちです。
今日もすごい人なんだろうな~
と思い、
今回お目当てのスコーンを買うのに60分待ちは覚悟していましたが、
なんと、
以外にお客さんが少ない!
昨年から、
混雑回避のため、ネット事前予約制(各日限定数)で
スコーンが買えるようになったからでしょうか。
これは、サクサクと買い物ができそう!
と思い、
まずは、
「チップトリーティールーム」(Tiptree Tea Room) に並びました。
1911年からエリザベス2世に認定された英国御用達店です。
こちらのティールームはロンドンの斜め右上(東)に位置する
Essex(エセックス)州、海の近い地域にあります。
もともとフルーツ農園(1757年)から始まった会社です。
日本では江戸時代でした~。
スコーンがおいしそう
スコーン好きにはたまらないですね。
プレーン、フルーツ(レーズン)、チョコチップ、セントクレメンツの4種類です。
イギリスからスコーンとケーキを作りに来たマリアナさん。
笑顔がカワイイ女性でした。
ビクトリアサンドイッチを1つずつ
透明のセロハンをセットしていました。
このお店に並んだ理由は、
お目当のビクトリアサンドイッチケーキがあったからです💕
ビクトリアサンドイッチケーキとは、
スポンジケーキの真ん中に、
バタークリームといちごジャムをサンドしているケーキです。
一日限定150個という事でしたので、
いつもの大混雑を想像していた私は、
買えないとあきらめていたのですが、まだまだ間に合いました。
下の段のケーキは、オレンジマーマレードジャムをしみこませた
マーマレードケーキです。
ジャムメーカーですから、もちろんジャムも人気です。
リトルスカーレットと呼ばれる苺の品種が使われたジャムは
完売していました(-_-;)残念。
オリジナルのティータオルもありました。(2種)
こちらは、オリジナルショッピングバッグ
こちらの「チップトリーティールーム」は
前半10/11~10/17、後半10/18~10/23で売られているケーキが変わります。
ビクトリアサンドイッチは私が訪れた前半に販売でした~。
英国フェア2023のレポートは
次回に続きます。
阪急うめだ本店9階で開催中の英国フェア2023は、
10/11(水)~10/23(月)です。
本日もお読みくださりありがとうございました。