悲しいをやり過ごすと

なんとなく見えてくるもの。


だれも信じられない。

どんなに言ったって、


そっか、自分が思っているより自分は勝手なのかもしれない

とか

思う


一体何を考えていて
一体どう動いているんだろう


一体どうしたらいいんだろう


それは、自分が主体じゃなくて、

自分を置いた時に思う。

仕事をする時は、そうでありたいと思っているから。
それは、一個人、会社員としての責任でしかない



日々の中


思う事は


自分の事


幼い時に思った事


1番初めに思い描いた事。

紆余曲折あって、
色んな事が起きて
それは、方向をかえたものもあるし
現実的に無理な事が生じて
どうしてもできない事もあった

ここに来て思う。


今やりたい事が

今望んでいる事じゃない。

思い残してきた事を思い残さないようにしたい


人はいつも死の準備をしていて

そこに向かっている



私の最大の目標は、

笑って死ぬ事。


だからこそ、やらなきゃいけない事はある。


ウジウジなんてしてられない

それだけはそう思う。


どんなにうなされても
何度も目が覚めても
それが科せられたもの。

衰えゆくものを知りながら、逆らう