時に人は卑屈になる

ふと
自分がそうなりかけている事に気づいた。


その瞬間は、突然で

ぐぐぐっと、ひっぱられる寸前。

あれ?
違うよね?

ふと我にかえった。


なんかねー、
私、支配されやすい星回りらしい。笑
そして、それを苦痛と思わないんだって。


えー
そっかな?笑


今話題になってる、SNSストーカー。


どんな事をしてる人をそういうのか、見たら
、、、
そんな人沢山いんじゃん 笑
って思ってしまった。笑

よく聞くもん。


まー、実際ねー、
あまりどうでもよい。

あんなの気にするなら、やんなきゃいい。


そー、なんか、

そーだなー、優しさに惹かれてしまうと
人って、なぜか、その優しさを自分だけに欲しいと思う人が多い。

それが、自分以外にもされてると思うと
嫌な気持ちになる、というのかな。


いやいやいやいや。笑

その人のいーとこ、そこでしょ、笑

と思ってしまう。


意味のあるヤキモチならいいけれど

ただのヤキモチって、ちょー迷惑。笑


当人にも周りにも。


が、そういう風に思うというところに、ポイントがある気がする。


その気持ちを、どうしていくか。


周りにぶつけてしまえばそれは、悪循環極まりないただの、性悪。


当人ぶつけて、解決するのが私は得策だと思っている。


難しい問題だけど、
それは
単純。


私が今、ふと抱いてしまったものに対して、それは、不安の塊に私の中では勝手に大きくなる。


いや、だけど、ちゃんと信じたい。
信じるべき。


じゃなきゃ、
何も解決はしないし、
そこにあるのは、事実だから。


力のある人ほど、思いやりをどう使うかは見ものです。


相手の人の真の心を見れる余裕を。


それ位の度量を。


真実はひとつで

それは、歯車を違うと、もうなかなか同じにはならない。

どんなに後悔しても

時は戻せない


戻そうとするんじゃなく、

先へ先へ

乗り越えた先にしかないものに

惹かれ続けて生きる