水曜日は

イケメンの日(笑)

と私の中では最近思っている。


下から見たら少しそうでないとこもあるけど(笑)

いつ見ても
いつ接しても
完璧だわ。

とかね。

見習わなきゃいかんのです。

今日は、私がやたらとぼけた事をねー
言ってしまったんです。

本当恥ずかしい。

私の大間違いに

面白かったから、いいよ。ってスマート。

イケメンてか、

とにかくスマートなんだな。

あんなにウケがいい人、久しぶり。


…いや、私、騙されてる訳じゃないですよ(笑)

てか、今、バブ入れた湯舟が熱すぎて
滴る汗が止まらず

あちっ

って

言っちゃたよ(笑)

足し水、足し水。


いやぁ、と、いうか。

本日ね、

お会いできましたよ。

メダルとった方、お二方に。

1人は女子。
1人は、男の子。

やーーーーーー

なんてんだろか。

でっかかったぁぁぁ。
首から下げてるやつ!!!

重たいから、首にかけたくないと(笑)

メイクさせてもらったけど、
お疲れでしたね。
やはり。

うん。

でもまぁ、
これも仕事(笑)

と割り切ってしまう私は健在。

それにしても

体がうまく動いてくれない。

なんだろか。

なんだろか。

がんばれ。

昨日
とても信頼している方と話をしていました。

そして、その方に言われた。

"会って最初の頃、「私の話は誰も聞いてくれないんです。私の事なんてどうでもいいんです。」って言ってて、えーーーっっ??って思った"って。

そんな事言った事なんて微塵も覚えてない。

だけど、死んでしまうかもしれない危うさを持っていた事はすごく覚えている。

それはね、今でも心の奥底にあることも知ってる。


ガラスの心だと言われる位もろかった。

でも、その方は、

"それは、ガラスでも、ダイヤやったん違う?元が強かったんだよ。原石。"

と言った。



もしかしたら、私は、弱く在りたいだけなのかな。
強くなりたいと言いながら、本当は強い事を認めたくないのかもしれない。

それを、認めると
誰にも助けて貰えないんじゃないかって恐怖心。

だけどね

わかるんです。
自分が感じてきたこと。
それは、結構きつかったこと。

よく、昔はイジメられて、とか、こんな過去を乗り越えて

ってやってるものに

経験した事のないことの方がない。

そして、
幼心に思っていた事がある。

アシュリーちゃんをずっと見ていて。
彼女の強さや笑顔に沢山感じさせられて、共感していた。

ひとつもかわいそうとは思わなかった。同情はしなかったし、涙も流さなかった。

あんなにちゃんと生きている人に、私は敬意を払っていた。

けど
そんな自分は
もしかしたら、今後、何か越えなければならないものがあるのかもしれない、

と、アシュリーちゃんを見てる周りの反応を見て思った事があった。

なんで、私は、この人達みたいに感じないんだろう?って。

思っていた事は少し当たったかもしれない。

でも
私は、
だからこそ、
酷いことをした。


息がつまってしまっている人に
なんで?言ってくれなかったの?
と責めてしまった。


言えなかった事をわかってあげられなくて
挙句に責めてしまった。

なんでなんてないのに。

出来ないことになんでなんてない。


辛さを針でつついてた。

ごめんねって言って許されるなんて思わない。


だけど


だからこそ


これから少しずつそうゆうの無くしていけるようにしなくちゃいけない。


本当は、

色んな事が

不安で仕方ない。

ムリかもしれないって

心の底から思う。

表面的な事はどうでもいい。
綺麗事もどうでもいい。

だからこそ

不安で仕方ない。


だけど


突き進むしかないと


なんか


思う。