第9回釣行 根魚五目@小田原
新年2発目は、ちょっと深めをやりたいと思い、
下田ほうえい丸の船長にlineで問い合わせたが、
どうもこのところ下田キンメは食いが渋いとのことで、
もっと近くて手軽な小田原の根魚五目に決めた。
下田までは約4時間かかるが、小田原までは1時間ほどで
行けるのだ。
出船時間20分前に船宿に到着したら、他の8人は
すでに乗船しており、胴の間しか残ってない。
この日は冬場にしては珍しく、東寄りの風だったので、
直射日光を避けるべく、左舷を選んだ。
最初のポイントは初島沖、水深230mでキンメ狙い。
投入直後に船中ほとんどの竿にアタリが。。。
平安丸は、トモからの順次投入だが、巻き上げは
よほど潮が速くない限りは自由なタイミングでできるのだ。
1投目、10本の針に4匹のキンメが付いていた。
昨年は15本針でやっていたが、今年から規制強化で
初島沖のキンメは10本針までとなったのだ。
そして2投目もキンメが入れ食ってきた。
今度は更なる追い食いを狙い、糸を出してみた。
少し長めに待って、巻き上げに入ると、明らかに先ほどより
重い。巻き上げスピードを少し遅めに設定したが、
これが仇となり、残り120mで鮫に襲われた。
散々暴れてキンメごとハリスを食いちぎって行ったが、
かろうじて2匹のキンメが上がってきた。
このあと、400m前後の深場に移動したが、なにせ
オモリが150号と軽いため、250mを過ぎると落ちが
悪くなり、350m位以上では、底も取りにくい。
そんな状態だったが、さらに2回サメに食われながら、
クロムツ2匹、ユメカサゴ2匹を追加した。
最後は真鶴沖まで戻って2投ほどしたが、誰も当らず
終了となった。おそらく合計12投くらいしたのでは
ないだろうか。
平安丸では、同じ仕掛けで最後まで再投入を繰り返したが、
切れたハリスの代わりに夜光緑の針をつけると、ユメカサゴや
クロムツの食いがよかったような気がする。
特にユメカサゴは、途中でサバ餌に追加したサケ皮のついた
針に食ってきた。
持参した、しめ鯖をつけて試してみたが、どうも食いが悪い
ような気がした。
キンメ6、クロムツ2で、といっても、
いかんせんサイズがいわゆる「虐待サイズ」なのは否めない。
やはり、下田キンメの食いが良くなるのを待つしかないか・・・。
DAIWA A-BRITS ネライ H-240
DAIWA レオブリッツ750MT
オモリ 150号
仕掛け 胴付き10本針 幹糸16号、枝8号60cm、枝間130cm、ムツ針17号