皆さまこんにちは!
蔦田塾 東京1期を卒業しました
氷川結美子と申します。
今日は、先日行われた
蔦田塾 東京クラスのアシスタントを
させて頂いた際の
レポート記事を書きましたので、
クラスの様子が垣間見れると幸いです。
————————————————————————-
12月23日(日)
東京の事務所入り口前で10:15集合。
開発中の駅前が見渡せる
景色の良いお部屋で10:30から開始。
*講座開始前の時間
塾生のお2人共、前回からの色々な変化を
蔦田塾長とお話されていましたが、
自然な会話で、自然にアウトプットして、
起こった変化を認知して消化し、
更に次を見ているようにも感じました。
*講座開始
まずは私が初対面のため、塾生さんと自己紹介。
設定したセルフイメージどおり、
USPを入れた自己紹介。
これがクラス最後の◯◯に活きてくるとは
思ってもいませんでしたが、
こんな短時間に”どんな人か”をメリット紹介出来るのは、やはり将来を見据えた日々の行動の賜物なのだろう、と感じて気が引き締まり、
背筋がピッと伸びました。
そして、
前回からの1ヶ月の変化。
セルフイメージを変えてから起きた
体調の変化はデトックス、
体力とエネルギーのバランスは
イラ種リストで解決、内勤の工夫などなど
変化した理由や、解決策を丁寧に教えて頂きました。
*ビジネス編
今から経営者としての視点を持つための
経営の原点について。
0→1になる時の視座の高さが必要という話。
そして、目に見える部分だけでなく、
目には見えない部分でもやるべきことなどをお話しされていました。
ガイダンス、ビジネスの作り方、
マーケティングの詳細など
ビジネス作りのステップや、
私は苦手意識がある
パーフェクトカスタマーの絞り込み!
今回はこの部分だけで
10ページものボリューム!!
(課題が9ページ)
概要、なぜそうなのか、具体例などが詳細に記載されているので、自宅に戻ってからでもじっくりと取り組める内容でした。
ボリュームはありますが、
出しやすい方法だったので、
今のセルフイメージで書き出したら
出るわ出るわのお客様。
こんなに明確になるからこそ、選ばれる
理由がわかりました。
ここで13:00になったので、前半終了。
ランチ会場へ移動しました。
この日は日曜日で
空いているお店が限定されることや、
雨のため、事務所近くの中華料理屋さんに
入りました。
ここでも
美味しいランチを食べながら親睦を深めました。
初対面の方も何度もお会いしている方も
食べる時は緊張感が解けるのか、
趣味の話や行っている活動、人柄など
割と素の部分が出てくるように感じました。
※集合写真は撮り忘れてしまい、
食べている写真は遠慮して、トリミングさせて頂きました。
美味しいご飯の後は
事務所に戻って後半の講義。
不思議と眠気は全くなく、
むしろ前のめりに受講。
活発な意見や質問が飛び交いました。
まだお客様がいない人、新規サービスを作る、
新規顧客開拓をする人向けの方法も学びました。
ここで、
他己紹介。
塾生さん同士はもとより、
まだ出会って数時間の私を
紹介して頂くことになりました。
こんな短時間で私をどう紹介するのか?
短時間でも、
きちんと今のセルフイメージが
伝わっていることに驚きました。
また、外見から受ける印象、姿勢も
伝わっていると、
蔦田塾長から教えて頂きました。
自分では意識していない当たり前の部分を
他の方がどう見ているのかを伺い、
嬉しいと共に
初対面の方が受ける印象は
長く持ち続けるだろうと感じ、
あり方、意識、外見(身なり)の重要性を
改めて意識した時間でした。
その後は
*コンセプトについて
*競合リサーチについて
学びを見ると深め、
ビジネスの基本を学んだ後は
宿題のパーフェクトカスタマー作りに
取り組みました。(蔦田塾長も!)
共通すること、違いを感じること、
私も当てはまる!と思うことなど、
意見を出し合うことでの気づきがありました。
あり方や考え方、マインドが
大きく変化したのですが、
今回のビジネス編は
ビジネスの基本や方法でありながら、
ギラギラした男性目線というよりは、
女性に受け入れられやすい思考や行動を
ベースに構成されているように感じました。
でも、結果をきっちり残して伸びている。
合わない方法で苦しんだ方こそ
必要な講座なのではないでしょうか?
そう感じた時間でした。
蔦田塾長、
ご一緒させて頂きました塾生さん、
快くアシスタントとして迎えて頂きまして
ありがとうございました。
このご縁に感謝しています。
私は卒業から2年経ち、
同期も皆、本来の姿で羽ばたいています。
私は、起業を目指して入門しましたが、
巡り巡って生涯をかけて伝えたいことを
今の職場で叶えていきます。
起業だけでなく、
企業内起業という形をこれから実践していきます。