アルプス席の母
早見和真
あらすじ
甲子園を目指す、母1人子1人の物語。
野球部の上下関係、父母の会のいざこざ、監督との関係、応援してくれる仲間に支えられながら、神奈川から大阪へ引っ越しをしてやってきた、親子の奮闘を描く。
感想
野球部。実は私の息子も中学軟式野球部でして。
そして、キャプテンをしているので、自動的に私は野球部保護者会代表をやってます。
高校野球が好きなので、青春物かなと思って、なんの予備知識もないまま読みました。弟が一足先に読んでいて、『ネタバレなしで言うと、お母さんって大変やなって思った』って感想を教えてくれていました。
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ネタバレします!!
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前半、野球部での保護者の関係がしんどすきて、なかなか読み進められませんでした💦
私は全然こんなことはないし、皆さん優しくて、めちゃくちゃ支えてもらってますが、マイナス思考になってしまうというか、胸が苦しくなって、なかなか読めなかったです。
もちろん物語なんだけど、入り込んでしまうので、こんなに面倒でこんな言われ方するの?とほんとにイライラするというか、なんというか、、、
そこを抜ければ、スラスラ読めました。
何より、航太郎がいい子で✨
部活で辛かったことは描かれてないですが、ほんとに素敵な青年でした。
ついつい、この親子の味方になって読んでしまうので、監督に腹が立ったりもしましたが、最後の監督の采配に、ほんとに航太郎を信じてたんだなと思い、思い込んでた自分にダメだなぁと思いました😅
『アルプス席の母』が出てくるところは、涙が出ました。素敵なお話でした。航太郎ーーーっ😭😭😭
うちの息子は、中学から始めたので、まだまだ全然ですが、今は3年生。
あと2つの大会で終わりです。
最後まで一生懸命やってみてほしいです。


