方舟
あらすじ
地下の施設に閉じ込められた10人が、なんとか地上に出ようとするが、そのためには1人を犠牲にしなくてはならないとわかる。一体誰がその役をやるのか、、、
そんな中、殺人事件が起こる。
感想
あっという間に読めました。読むのは遅い方だと思うけど、4時間半で読めました。
私は小説を読む時、頭の中で映像化して読むので、この地下施設の雰囲気がほんとに気持ち悪くて、夢に出てきそうでした笑
話題になっている作品だったので、楽しみにしてました!これはほんとに最後は血の気が引くというか、手が冷たくなるかんじがしました。
↓↓↓
↓↓↓
ネタバレします!!
↓↓↓
↓↓↓
殺人事件が起こって、読み進める中で、犯人の動機を考えていたのですが、スマホの写真だろうなと予想は付きました。
それによって、さやかが裕哉から地下施設の写真が送られてきた話を聞き出した、矢崎一家が怪しいのかなと思ってました。
でも、矢崎父が殺されたので、犯人じゃなかったとなって、あれ?となってしまった笑
もう考えるのを辞めて読み進めてたんですが、全員怪しくかんじてきて、どんでん返しの話と知ってたので、もしや主人公?とかまで考えたりして。
結局、麻衣が犯人で、その時点で、隆平をはめようとしてたことがわかるので、恐ろしい!!全部仕向けてたのか!と思ったんですが、それどころじゃなくて、
更に仕掛けがあって、驚愕![]()
わざと自分が殺人者だとみんなに気づかせて、自分が
生贄になるために進めていて、しかも、それは全部最初から仕組んでいて、自分が助かるためだったなんて!!
麻衣の告白を聞いた時、血の気が引いたよ。
恐ろしいよ。
全員殺すんかい。
最初からそのつもりなんかい!!
でも、他のみんなも助かるために、麻衣を殺すことになってたわけで…
人間の心の怖さが感じられる恐ろしい小説だった。
でも、おもしろかった。
話題になるのもわかる!!
でも次は明るい内容の小説にしようと思います笑

