前回の更新から一か月も経ってしまってました💦
改めて、
あけましておめでとうございます!!
実は、前回のブログを書いた数日後に、
不幸ごとがあり、少しバタバタしていました。
父方の祖母だったのですが、早朝に父から連絡があり、
大急ぎで準備して、自宅の神奈川から和歌山に飛行機で向かいました。
少し、私の家族の話をしますと、
父は、婿養子でして、母の実家に入っています。
実家は、母の母(私から見ると祖母)との同居なので、
私は結婚するまで、母方の祖母とも一緒に暮らしていました。
今でも祖母は実家に居るので、帰省したときは一緒に過ごします。
一方、父方の祖母は、お花屋さんを経営していて、
忙しいのと、父があんまり連れてってくれなかったのもあって、
年に数回会う程度でした。
車で10分くらいのところなのに![]()
別に仲が悪いとかではないですが・・・
なので、私や弟妹も、父方のおばあちゃんには、
あまり会わない小学生時代でした。
祖母は、六人の子供を産んでいて、
しかも父が19歳のときに祖父を亡くしているので、
まだまだ一番下の子供が小さかったころから、
一人で育てていて、パワフルなおばあちゃんでした。
いつからか、誰からかの提案で、
お正月に親戚が集まってお墓参りをするようになったんですが、
私から見れば叔父叔母の父の兄弟六人と、
その子供が全員集まるので、
祖母の宅の居間がいっぱいになって大変でした![]()
叔父や叔母に会うのも、いとこたちに会うのも、
年にその一回だけのことがほとんどでした。
そんな中、高校生になったころに、
おばあちゃんから、『花屋を夏休みの間、手伝ってくれやんかな?』と、
連絡があり、バイトをするようになって
おばあちゃんと私はそこからよく会うようになりました。
高校は自転車で通ってましたが、帰り道におばあちゃん家があるのもあって、
たまに花を買って帰ったりしてました。
また、実家を建て替えるときに、
予定より工事が長引くことがあり、
お風呂を借りにおばあちゃん家までみんなで行っていた時期もあり、
順番にお風呂を借りるので、待ってる間に、
おばあちゃんと、一緒に住んでるおばちゃんとずいぶん仲良くなりました。
おばあちゃんは、1月に92歳になるところでした。
80代のときにどこかでこけて、骨盤を骨折してから、
一気に足が悪くなってしまって、
家が片付いてないからと、家にお邪魔することもほとんどなくなってしまい、
私が帰省して、はるぽんがまだ1歳のとき、
一度実家でみんなで晩御飯を食べましたが、
そのときも、少し粗相をしてしまうこともあり、
家に来てくれたのもそれが最後でした。
結婚してからは帰省したときには、
実家の祖母がおばあちゃんと仲良しなので、
お花を一緒に買いに行ったりしてましたが、
痴呆が始まってからは、デイサービスに行くようになり、
ほとんど会えませんでした。
コロナ前に、お墓参りのときのお花を買いに、
父と母と私とはるぽんでお店に行ったとき、
たまたまデイサービスが送ってきてくれたときで、
少しだけ話ができましたが、それがおばあちゃんに会った最後の機会になりました。
出産のときにも、「慌てて病院いかなくても大丈夫やからね!」って言ってくれたり、
はるぽんのことをかわいがってくれたり、
初孫だった私をとてもかわいがってくれました。
コロナのこともあり、
入院してからも面会できなかったりしたそうで、
病院を変わって、面会できるようになりに父が会いに行ったんですが、
そのときは寝ていて起きている姿を見ることはできなかったようです。
おばあちゃんは、子供、孫、ひ孫のたくさんの人に見送られて、
旅立って行きました。
賑やかなお葬式で、おばあちゃんも喜んでいたのではないかと思います。
人が亡くなるのはほんとに寂しいですね。
父方のおばあちゃんには何もできなかったけど、
実家のおばあちゃんには電話をしたり、会いに行ったりしたいなと思いました。

