図書館戦争    有川 浩 

秋ですね~もみじ秋といえば、読書の秋📖

まあ私は食欲の秋が勝ってしまいますが・・・

ちょこちょこ読んでいきたと思います。

今回選んだのはこちらの本です。

 

 

<あらすじ>

「メディア良化法」によって、本の検閲が行われる世の中。

それに対抗できるのは「図書館の自由法」という法律。

本が大好きだった主人公の笠原郁は、高3のある日、買いたい本があり書店に向かったところ、良化機関と遭遇してしまう。本を守ろうとする郁の前に現れたのは、図書隊員。郁は図書隊員に助けられます。

図書隊員のその姿に、「自分も図書隊員になる!そしていつかあの時の男性に会いたい!」と決意し、入隊をして、図書隊員として、日々奮闘していく。

 

 

<感想>

好きな本が読めないかもしれない世界。世の中に出てはいけない表現がある判断されると、読めなくなってしまう。

本や漫画を毎日読んでいる私からすると、とても悲しい世界です。

 

内容は、最初のほうに法律の説明が長くあり、その部分はちょっとウトウトしてしまいました(笑)難しい言葉に弱く、旦那に「それくらいがんばれえー」と呆れられてしまいましたアセアセ

そこを超えると、どんどん読み進められました。

郁の勝気で、男性にもつっかかり向こう見ずな性格が読んでいて気持ちよかったし、果たして、高3のときに助けてくれた隊員は誰なのか(まあすぐわかるんですが)、決定的なお話がでるまで楽しかったです。

郁の周りの人たちも、個性的でとてもおもしろい。

 

本を守るために、銃撃戦にもなる世界。読んでいてハラハラドキドキもしました。

 

読み終わって、さて次の本はどれにしようかなと思ったら、まだまだ続きがあることがわかって、今それを読んでいます。

そしてもう半分読んでしまいました。おもしろいし、読みやすいです。

この先どうなるのか楽しみです。