プリズンホテル 夏 浅田次郎
明日が返却期限で、昨日慌てて読み始めたんですが、今日のお昼に読み終わりました。
極道の小説がヒットした作家・木戸孝之助は、たった一人の身内の叔父・仲蔵が温泉リゾートホテルのオーナーになったと聞く。叔父はヤクザの大親分。
招待されたそのホテルは、なんと任侠団体専用で・・・
<感想>
これまで、主人公が嫌いな本を読んでなかったのですが、この本の孝之助が始まりから「え~・・・」って思うくらい嫌いで、「この本読むのやめようかな」と思ったんですが、いざホテルのお話になると、おもしろくてあっという間に読んでしましました。
支配人さん、シェフ、変わった従業員たち、そこに偶然居合わせたお客たち。
それぞれの事情でこのホテルに関わり、さまざまなことが起こります。
孝之助の泊まった、たった二泊三日の間にどんだけのことが起こるのってくらい濃密な時間です(笑)
おもしろかったけど、私の好みではなかったかな~。
また、気が向いたら続きを借りてみようと思います。
さて、次は予約したものが届いたようなので、明日図書館に行ってきます^^

