世界でいちばん長い写真 誉田哲也
返却した翌々日、図書館からの用意ができましたのメールが来たので、借りにいきました。
こちらも読むとスカッとする痛快小説というサイトから選びました。
人気者の親友の洋輔が転校してしまい、そんなつもりはなくても、なんとなく元気がない宏伸。
やりたいこともなく、部活の写真部でもなかなか撮りたいものも、いいと思える題材もなく、部長からも叱られていた。
そんなある日、祖父のリサイクルショップで、見たことのない大きな不思議なカメラに出会う。
それは、世界一長い写真が撮れるというカメラで・・・
<感想>
初めての読む作家さんでした。
タイトルと、ひまわりいっぱいの表紙が素敵でした。
宏伸の話し言葉で進むので読みやすいです。
さえない宏伸ですが、カメラと出会って、少しずつ変わっていく様子が描かれていて、こういう経験できたら素敵だな~と思いました。
何かのきっかけで人って変わるんだろうなと感じました。
どんどん計画が進んでいく過程や、みんながわくわくしているかんじが伝わり、私もわくわくしました。
最初に撮った写真や、最後に撮った写真を見てみたいな~と思いました。
従妹のあっちゃんが素敵ですね。
私もそうなりたいって思いました。
ほんとにこんなカメラがあるなんて、おもしろいですね。
映画もあるみたいなんで、見てみようかな。
少し淡々としていて、もう少し盛り上がって欲しかったかんじはありましたが、
さわやかな青春小説でした。
さて、次は何を読もうかな?

