昨日のこと、風邪気味で若干熱があった私は、
ソファーでごろごろしながら、テレビを見てました。
はるぽんは、1人で遊んでいました。
ふと、はるぽんを見ると、
『え?なんか泣きそう・・・?』
でも叱った覚えも、何か言った覚えもなく、びっくりして、
はるぽんの近くに行き、ぎゅっと抱きしめて、
『どうしたの?』と聞くと、静かに泣き出しました。
『なんで泣いてるの?』と聞くと、
はるぽんは自分が見ていた自分のアルバムのこの写真を指差しました。

はるぽんが産まれてすぐ、病室で撮った写真でした。
『はるぽんが生まれたときの写真だね。ママと赤ちゃんのときのはるぽんだよ』
って言うと、うなずきました。
『これがどうかしたの?どうして泣いてるの?』
って聞くと、
『ママがだいすきなんだよ・・・』とだけ言いました。
しくしく静かに泣くはるぽんに、なんだか私も泣けてきて、私もぽろぽろ・・・。
『ママもはるぽんが大好きだよ。どうしたの?うれしいの?かなしいの?』と聞いても、
どちらにもうなずき、よくわかっていない様子。ただ、
『ママがだいすきなんだよ・・・』とだけ何度も言っていました。
何かを思い出したのか、何を感じたのか、わかりません。
でも、はるぽんの中で、何か心に感じるものがあったのかもしれないです。
最近、よくはるぽんが『読んで!』と持ってくる絵本があります。
前に絵本セミナーで買った、『あやちゃんのうまれた日』という本です。
この本には、みんなが赤ちゃんを楽しみにしていて、ママががんばって産んで、
みんながうれしくて、ママは涙がでたのと書いてあります。
その本の内容を思い出して、何かを思ったのかもしれません。
私は、その本にあったように、
『はるぽんが生まれるのをみんなが待ってたんだよ。みんなとってもうれしかったんだよ。
ママもパパも泣いちゃったんだよ。生まれてきてくれてほんとにありがとう』
と、伝えました。
すると、『うん。うん。』とうなずき、泣いていました。
お布団に入り、抱きしめながら、『だいすきよ』と言うとまた泣き出したので、
楽しい話をしようと、幼稚園の話をしたりして、一緒に寝ました。
私はどちらかといえば、『だいすき!だいすき!』と毎日言っている溺愛ぶりなので、
昨日のことはほんとに驚きました。
はるぽんにも手に負えない、不思議な気持ちがあったのかな?
これからも、はるぽんが、安心できるように『だいすき!』っていっぱい言ってあげよう^^
そう感じた昨日でした。
