こんばんは～
れいです
今日は
彼と表参道の
鉄板焼き屋さんに
行ってきました
すごい高級なお店で
びっくりしちゃいました
そのお店で
待ち合わせだったんですけど
彼のほうが先に来ていて
何もなかったかのように
「よっ！」
って
えっ。
あんなに気にしていたのは
私だけ？
昨日までの
モヤモヤはなんだったんだ
と
彼の態度に
ちょっとイラっと
きましたが
目の前で
調理してくれる
お料理が全部
美味しかったので
食べ終わる頃には
すっかり私も
ケンカしたことすら
忘れていました
（単純なやつ）
食後に
デザートをいただくんですが
そのお店は
デザートを
違う席に移動して
食べるらしく、
違う部屋へ移動
そのお部屋も
高級感漂っていて
夜景もきれいに
見えました
そんな
デザートを
食べている時
彼が
思い出したように
言ったんです。
俺さ、今まで全然結婚とか
考えてなかったんだ。
興味すらなかったし
したいとも思わなかったっていうのが
本音かな・・・
でもそれって
結婚して一緒にいたい
って思う人に出会って
なかったからなのかもしれない。
れいと付き合ってさ、
れいといると居心地よくて
れいがいつも俺のこと好きでいてくれてさ
影で自分磨き頑張ろう
っていつも思ってるじゃん？
それも全部俺のためなんだな
って考えたんだ。
そしたら
そんな好きで居てくれる人
って俺これから出会わない
気がしたんだよね一生。
だからさ、俺は
れいと結婚したいって
思ってるよ。
だから同棲じゃなくてさ、
結婚のことにもっと
一生懸命になってみない？
って
なんか話し方が
全然改まってなかったし
いつもと変わらない
トーンで話すから
普通に最後まで
聞いてたんですけど
どうしても
ポロポーズには聞こえなくて
そうだねぇ
って返したんです
そしたら
彼が
これプロポーズなんだけど
って困惑気味に
訴えかけてきました
そこで
改めて
えっ！プロポーズ
と、我に返ったというか
冷静に振り返ってみたというか・・・
彼から
私への
プロポーズ
の言葉を
聞ける日がくるなんて！
と思い、
もう1回言って
とお願いしました
そしたら
いやもう全部
忘れた
って
「忘れた代わりにはい」
って
私の左手の薬指に
指輪をはめてくれました
夢みたいで
もう一瞬で
幸せいっぱい！！！
左手の薬指に輝く
指輪をみて
お嫁さんになるんだぁ
と実感してます
今年の嬉しい出来事
No.1です
まだ今年始まったばかりだけど
彼が忙しかったのも
結婚資金や
婚約指輪を
買うためだったらしいです
それなのに
私は
すれ違ってばっかりで
こんなんじゃ
お互いの気持も
すれ違っちゃう
とかバカな発言を
彼にぶつけました
そりゃ
彼だって
そんなんで終わるなら
それまでの関係なんだよ
って言うのよく
わかります
とりあえず
すぐに結婚
というわけでは
ありませんが
お互いのタイミングを見て
ちょうどいいときに
籍を入れよう
と考えています
結婚式もしたいので
ウエディングドレスが
きれいに
着こなせるように
また愛肌ソープで
肌をケアして
ホットヨガやジムで
ボディメイクも
して
準備するぞー！！！
まだまだ愛肌ソープには
お世話になります
