この間、初めて大切な友人に夢の話をしました

誰にも言えなかったこと

彼女は全部受け止めてくれたし肯定してくれた

なんなら

「強いね」

「すごい」

なんて言ってくれて

悩みまくってた頃のことを思い出しました


だから、小さい頃からの夢の話、書いてみる







↓






小さい頃は、周りからどう思われるとか
自分はどんなキャラだと思われてるかとか
そんなこと考えないから
壮大な夢も堂々と口にできたよね



それを聞いてる大人たちも
否定なんてしなかったはず


いや、人によってはされたかもしれないけど
少なくとも私は記憶にない



でもそれは、なれると思ってるからじゃなくて
どうせ幼少期特有の単なる憧れだと
本気でなりたい訳ないしなれる訳もないと
そう思ってるから微笑ましく見てるだけ


大半はきっとそうでしょ?
(捻くれてるけど強ち間違いじゃないよね?)






まぁそれを仮に幼稚園児くらいの年齢から
一貫して大きくなるまで言い続けてれば
話は別だけど、
大抵どこかでなりたいものなんて変わるし
なるのが難しいものほど
口に出すのが恥ずかしくなる



「なりたい」と言うのが恥ずかしいんじゃなくて
馬鹿にされるかもとか、無理だよとか、
そういうマイナスな反応を受けるのが
一番嫌だからなんだよなって最近気付いた(遅)





私がこの典型的な例なんです





小さい頃からとにかく目立ちたがり屋で
何かに憧れると、憧れで止まれないタイプ

悪いことじゃないんだろうけど
同じことをしたくなって
できないと尋常じゃない劣等感を感じる

同じことできない自分が許せないから
ますます諦めがつかなくて
憧れだけが大きくなる

小さい頃なんてさ、
アイドルとかモデルさんとか
みんな憧れてるしみんななりたかったじゃん

モー娘。とかミニモニ。とかド世代だから

私もなりたかったのよ

幼少期特有の憧れだと思うじゃん

自分でもまさかって思ったんだけど

そのまさかで

ステージに立つ人になる憧れを
心の中に秘め続けたまま
私は大人になったってわけ






これね、何が厄介かって

小さい頃の夢を消化しきれずに大きくなると
やりたいことが見つからなくて焦る




気が付ければ理由は簡単で

『2番目にやりたいこと』

を無意識に探すから




だって、いちばんやりたいことは
見えてないだけで見ないフリしてるだけで
心の中にとっくの昔に見つけてるんだもん





そんなのやりたいことが
見つからないように思えても無理はない






私はそれに気付けたのが
大学生になって初めての春休み



ご存知の通り大学の春休みは鬼のように長い

当時はバイトもしてなかったしゴリゴリの飲みサー(テニサー)も合わなくて行かなくなってたし片思いの相手にフラれた寂しさ埋めたくて付き合った彼氏とも合わなくて別れて

時間だけが有り余って
だけどやりたいことも見えなくて
苦しい日々を過ごしてたわけです



割とハードめなダイエットしながら
携帯いじる

まじでそれだけ

余談ですがこの頃の夜ご飯は
ホットミルクとりんご

たまにホットミルク飲むと
この時の気持ち思い出して胸がギュウウウなる



毎日YouTubeとSNSばっかり見てて
(この話は今の私に多大なる影響を与えてるからまた別で書く)


そんで乃木坂三期生の
オーディションを知るんですね

これが私のひとつめの転機

ちなみに

このオーディション
受けたいと思ったわけでも
受けようと思ったわけでも
実際に受けたわけでも
全部、ないんですけど

めっちゃ、転機なんです

もともと乃木坂が好きだったから
ドキュメンタリーみたり
一期生がオーディション受けた時の話とか
三期生オーディションに対する想いとか
あとはSNSで受けたいと思ってる子見かけたり

“夢に向かって直向きに頑張る”

色んな人を目にしたことで

私もやらなきゃ!って気付いたんです

感化されやすいから





あとは、大好きで憧れてた
ひとつ年下のアイドルの女の子
その子の存在があったから

悲しくて辛くて悔しい現実と向き合って
元気に生きてる私がなにやってんだよって
ちゃんと自分の人生いきろよばかって
そんなことを思ったのもこの時期

彼女のことも長くなるからまた別で





ちょうどその頃のインスタ、懐かしい



昔から
人は人、自分は自分
と思うのがめちゃめちゃ苦手で
みんなと同じようにできてないと
異常な程に焦っていました

なのに人と同じことはしたくないなんて
敷かれたレールは嫌だなんて
馬鹿みたいに矛盾した気持ちもあって

でも

やりたいことをやりたい
そう思えるようになったこの頃から
「人と違うことをする怖さ」を
少しずつ克服していった気がします



ちゃんと、
変わろうと動けていたんだなって
こうやって書き出してみて改めて思う




これが全ての始まり




もし無理してサークルに居続けて
無理やり活動に参加することで心の隙間埋めて
いっときの満足感でやり過ごしていたら
自分の本音から目を逸らし続けていたら
きっと今頃心が潰れるくらい
後悔していたことたでしょう




私の選択とここまでの道のりは
綺麗事じゃないし美談じゃない

選んだ道に後悔は一つもないけど
悔しいこと悲しいこと辛いこと
山のようにあったから

ただ、それでも良かったと思ってるから
今こうして振り返って向き合えてる





改めて思うのは、夢を追うってすごいこと