年末の忘年会で、会った何人かの方々から
ブログの更新がないとのご指摘を頂いた。

意外に見て頂いているようで普段なかなか会わない人や
遠方の人々への近況報告にもなっているようだ。
というわけで2010年を振り返り書き残したことの1つ。
「インド」について書いてみたい。

実は9月に夏休みを取り、インド独り旅に行ってきた。
ずっと行きたかった国でありながら、なかなか機会に
恵まれなかった国だ。

今回はデリー、ジャイプール、アグラー、バラナシ、と移動した
夜行列車で15時間の移動もあれば、国内線の飛行機の移動もあった。

アグラーでは列車の中で仲良くなったインド人&イギリス人
カップルとタージマハルを訪問した。やはり圧倒的な存在感だった。

ガンジス川では意を決して沐浴の後、泳いだ。
「水が汚ない」とか「死体が浮いてる」とか「体調崩したらどうしよう?」とか
「正露丸はインドの腹痛にはまったく太刀打ちできないとか」
そういう細かいことを気にしていては始まらない。

ガンジス川は聖なる川なのだと自己暗示をかける。
頑張りのかいもあり生まれてからこの日までの罪は
ガンジス川によって洗い流されたことであろう。

それにしてもさすがはインド。
期待を裏切らず色んなトラブルに恵まれた波乱万丈の旅だった。
旅行記を書くには長くなりすぎるので代わりにいくつかの写真だけ
載せることにしたい。

インドの人たちはカメラを持っていると老若男女を問わず
写真を取ってくれと寄ってくる。そんな人々と風景を撮った写真。

インドで撮った写真(時間のある方はどうぞ)

$株式会社リーデックス 黒川の日々思ふこと

一方で貧しい人々も沢山目にし、カースト制度の影響
死に対する価値観などなど考えさせられることも多かった。
我々は日本という恵まれた国に住み、狭い価値観の中で
生きているのだと再認識したことも収穫だ。

激変の時代を迎えているインドの今後がとても楽しみだ。

最後にガンジス川での遊泳や、屋台の食べ物、路上のチャイ。
幾多の挑戦にも関わらず、お腹ひとつ壊さなかったことも記しておきたい。
まったくの無傷というのは奇跡に近い。

普段から、賞味期限切れの物を食べたぐらいではびくともしなかった訳だ。

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