昨日はあれから彼からの連絡はなく
朝になっても眠れず
結局仕事に遅刻してしまった。
頭が回らず仕事中もずっと集中できず
周りの人に体調の心配をされるくらい
元気がなかった。

ずっともう一度恋したいと思っていたけど
いざとなれば
あぁー若い頃こんなんだったなぁ
という懐かしい嬉しい気持ちと
生活に支障が出てる
こんなのはやっぱりよくない!
と冷静に生活を脅かされる事に
びびってくるアラサーな私。

早退したい気持ちを打ち消すために
お尻を叩いてもらおうと友達に連絡した。

休憩時間にご飯も食べず彼女に連絡し
ここ3ヶ月の経緯、彼のキャラ
かいつまんで話すと
勘のいい彼女はある程度すぐに理解した。

結論から行くと、その友達が言うには
ゆうくんは私を何とも思っていないようだ。
好きでも嫌いでもない
一番ダメなやつ。
どうでもいい存在。

ゆうくんはネットの人だから
しかもネット上級者だから
私をゲームのキャラくらいにしか思ってなくて
機嫌が良ければ楽しいし
だるくてめんどくさくなれば
すぐにうっとうしくなる。

それに私は一喜一憂して
振り回されて何ともくだらん恋だと。
そして彼は人が嫌いで
どこまで行っても自分が大好きだから
例えリアルで会いに行っても
私のことを好きになることはないと。

会ったこともないゆうくんは
ゆうくんじゃなくて
どれだけ文字や電話でやり取りしても
1年かけてもそれは偽物で何の意味もない。

どれだけネット上で仲良くしてたって
いざ会ってみると1時間も一緒にいるのが
キツイなんてこともあるらしい。

それくらいネットとリアルは別物で
彼はきっとそれをわかっているから
バーチャルな私と遊んでいるだけで
私の心や気持ちなんかお構いなしなんだと。


全部当たってる。


色んな事の辻褄があって
キツイ言葉ではあるけどスッキリした。

彼女にゆうくんの好きなとこを話したらば
年相応の恋愛をしろと言われた。
そういう恋は若い子がするもんだと。
33歳は遠慮して恋愛もするもんだと。
一般的にはそういうことらしいよって。


彼女の言葉か、一般的という
オブラートに包んだのかはさておき
アラサーの私は
ゆうくんとの恋の行方より
そっちの方が気になって
そして色々考えた。