アメリカのZIN …Amiちゃんの声かけのもと
日本の素晴らしい先生たちが大集合してピンクリボン啓発チャリティーイベントが開催されました。
私は今回、啓発の喋りの方で参加
誘ってくれたAmiちゃん、聞いてくださった皆々様、本当にありがとうございました
本当に素晴らしいイベントでした。
9人の先生が画面上で踊っている瞬間があったんだけど、感動したなぁ。
Amiちゃんは、いっぺんに9人をボンって出したかったと言っていたけど
あの一人一人増えていく感じが、なんか余計に感動した。
このイベントで集まったお金は、100%募金されるとのことで
金額などの報告は入金後にあるそうです。
その報告も、金額が確定次第こちらでも…
昨日はただただ興奮して眠ったのですが
今朝になって急に、今回のイベントのすごさを改めて気付いたもんで
それを書きたくてこの記事を書いています
何が凄いかって、2つ
まずはピンクリボンの啓発イベントとしても素晴らしいんだけど
ZUMBAを初めて知る人が、このイベントに参加してたら…
もう、ZUMBAの素晴らしさをダイレクトに伝えてもらえると思ったわけです
あぁ、ZUMBAって楽しいんだね!
素晴らしいんだね!
これなら、私も、もっとやってみたい!!
って。
いろんな先生がいるんだね。ここにはいない、ほかのZUMBAの先生も、きっと素晴らしい方ばかりなんだろうなって、思ってもらえるんじゃないだろうかって、おもいました。
それから、もっと凄いのが
アメリカのZIN、日本各地のZIN …
ZES、ZJ…
国を越えて、ポジションを越えて、
1つの事をするためにみんなで集まったイベントなんて、今まであったんだろうか?
そもそも、コロナでオンラインがスタートするまでは、
ZINとZESやZJは全く別扱いで、一緒にイベントをやってはいけないってゆうルールだった。そして、イベント申請とか日本で活動するには日本のZINメンバーになってないとダメだったから、国を越えてのジョイントとか、jwiが何か企画すればプレゼンター同士ではあっただろうけど、一般のZINとかにはそうゆうのはなかったんだと思う。
それがオンラインでのレッスンの登場で、一変した
国を越えてのジョイント
ZESやZJと、ZINのジョイント
オンラインでの単発レッスンは、承認番号も不要ってゆう取り計らいも
(これに関しては、リアルのサークルと併せて考えてくれているとゆうことかしら)
コロナは、ZUMBAの【声を出したり大勢で密集してわいわいやったりする楽しさ】を奪って行ってしまったけど、ずっと欲しかった【どこでもドア】を手にいれさせてくれた。コロナが無かったらこのイベントは存在しないんだよなと思うと、本当に複雑な気持ちになるけれど、いつまでもあれこれ思っているよりも、流れに乗っていまを楽しまないと勿体無いので
コロナによって変わった景色を、こんな風に見せてくれたAmiちゃんに
心から感謝を伝えたいです。
オンラインでの対応は、コロナでの一時的なものだとZUMBA Officeは言ってスタートしたけれど、今後どうなっていくんだろう。
できれば、これからもオンラインありきで進める会社であって欲しいと願うし、来年は9月の悪性リンパ腫啓発イベントと10月の乳がん啓発イベントのバトンを渡せる年にしたいなと、今から考えているのです。
インストラクター目線ではなく、ZUMBAが好きな参加者さんたちは
どうお考えですか???
オンライン、ずっと続くといいなと思っている方ばっかりなんじゃないでしょうか?
もちろん、オンラインよりリアルの方が楽しいってゆう気持ちもあります
(どっちやねんwww)
だから、オンラインはどこでもドアなんですよ。
ヴァーチャルリアリティ。70年代に、あったね。そんな歌。
リアルとオンライン。
今日は、どこのレッスンに行こうかなってゆう選択をするときに
両方が存在する現実が、デフォルトな未来がやってきますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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