7月22日早朝より飛行機で羽田へ飛び、富士山吉田口ルート登山へ出発しました!

飛行機から富士山が見えます




これから、この山に登るのかーーーーもう見たし、いいんじゃ・・と言う気持ち。
というのも、私は富士山へ行く予定ではなかったのです。
旦那さんとお友達が行く予定でしたが、お友達の急な入院の為、代理。
娘と行ってこいと言ってたのに、娘も野球応援の為無理ということで私が
登山なんてーーーーいやーーと、気の重い出発でした。

五合目までバスで行き、そこからいよいよ登山です。
その前に、五合目の神社で無事登れる事をお願いしました。



いざ!出発


登山用品はすべてレンタルしました。
買ったほうが安いようにも思いますが、荷物を持たない旅行。
そして、今後使わない物を家に置いておく無駄な事にストレスを取られること考えると、レンタルがベストです。



いくぞーふぁいとぉー!!┗(  ̄◇ ̄)乂( ̄皿 ̄ )bいっぷぁーつ!!


六合目くらいですが、すでに岩場・・
ステッキなしでは登れません、、

ゆっくりゆっくり、ガイドさんがペースを作ってくれて それに合わせて登山ですが、岩場の岩が大きいと大股で岩を登ると筋力をたくさん使って心拍数があがりペースが乱れます。そのため酸素も消費が大きく、高山病になってしまいました。

宿泊予定の鳥居荘です。この鳥居のすぐ下で貧血の症状がでて座り込んでしまいました。すぐに深呼吸をしたらすぐ治りましたが、こんな調子で頂上までいけるのか?と不安に・・・

鳥居荘になんとかたどり着き、夕食のカレーを食べてご来光に合わせての出発になるので ここで仮眠をとります。



カレーは、最初中盛りが出されます。一度だけおかわりができますが、小、中、大の指定。食べれるだけを注文します。
残るとすべてふもとまで持っておりないといけないため残さないようにするためです。当たり前ですが、ゴミもすべて持って帰ります。
富士山では水も貴重なのでトイレもすべて有料です。だいたい200円くらい頂上だけ300円でした。
一番トイレ代が高かったです(◎-◎)



夕食後、ガイドさんに登れるか相談したら、高山病の「こ」の字くらいの症状が出てる、様子を見てダメならリタイヤ・・というところです。
しかし、具合が悪くなったのが宿泊先の目の前だったため運が良かった!
ゆっくり身体を休め、身体を慣らす時間があります。


さて、夕食後は仮眠、混雑時には畳一畳に寝るくらいに書かれてましたが、、、
畳一畳に3人はいましたよ(>_<")
まぁ、寝れません・・こんなに他人と引っ付いて寝るのは初めてです。

10時半に出発の為起こされ、寝れてない状態のまま不安な出発です。



足元が暗い為、ライトを点灯しながら進みます。
私は復活でしたが、次の東洋館前で貧血で女性が倒れ、顎をうち出血・・病院に搬送、、結局ツアー参加者1割以上の7名のリタイヤ。
かなり過酷なツアーです(>_<")

私は体力は消耗してないけど、酸素の薄さに心拍数が上がりやすい状態に対応するのが精一杯、呼吸法を大切に一歩一歩進めて行きました。
頂上まじかの最後の坂は一番きつく、若い男性がこれはキツイ、、と言ってたのを聞きながら、おばちゃんの私より若いんだから頑張れ!と心の中で応援してました。

ずっと元気だった旦那さんも、まさに頂上50m手前で足がもつれ倒れ、起き上がろうとするもふらふらと。。高山病の症状がではじめてました。
富士山、結構きついです。(>_<")

なんとかご来光にも間に合いました!


ご来光!



なんとか、日本一高いところにある神社で参拝もできました。


山頂の様子です。

上りは泊りがけで11~12時間かけて上がってきましたが、下山は3時間で降りれました(*^.^*)トイレが込んでて30分取られたので実質は2時半半。普通は4時間くらいかかるらしいので、かなり早く降りれました♪

降りると、



富士山がきれいに見えてます。
あのてっぺんまで登ったとは信じられません。
まぁ きつかったですが、やっぱり私は体力あるなと思った次第です。
増々元気に動けまわれますね(笑)

下山後は、山梨県の温泉慶山へ行き やっとほこりや汚れ そして疲れを取りました。
ここの温泉はとてもいいお湯でしたね~
露天風呂は最高でした。

富士山ではトイレで手を洗うこともできず、歯みがきもできません。
自然を守るということは大変ですね。
どれだけ人間が住みやすいよう地球をいじくってるのか・・
視点返れば人間の身勝手な考えの元変えてるのがわかります。

大変な登山でしたが、貴重な経験が出来ました。
二度と登ることはないでしょうが(^-^;

まだ40代半ばで登れて良かったです。