その様子を見て、お釈迦さまは
、静かにその男にたずねました。

「もし他人に贈り物をしようとして、 
その相手が受け取らなかった時、 
その贈り物は 一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。

「そりゃ、言うまでもない。 相手が受け取らなかったら 
贈ろうとした者のものだろう。 わかりきったことを聞くな」
男はそう答えてからすぐに、

「あっ」
と気づきました。

お釈迦さまは静かにこう続けられました。
「そうだよ。今、あなたは 私のことをひどくののしった。  
でも、私はその ののしりを 少しも受け取らなかった。 
だから、あなたが言ったことは 
すべて、あなたが受け取ることに なるんだよ


ペタしてね

気を付けよう、自分の行動
人を妬むより、自分を磨こう。
すべての事は自分へ返る