若返り生活コーディネーター いだやすこさんブログより転記
今日は酵素のことはお休みして、安倍鴻祥さんのお話から。
「人は何に意識を向けるかで、自分の見える世界が天国にも地獄にもなる」
と安倍さんがおっしゃいました。
確かにそうです。
自分の思考が現実化しますから、
何を思っているかが自分の世界を造るということなのです。
自分の中に愛が満ちていれば、
回りにはそれが投影されますから、
起こる現象は愛に満ちています。
自分がイライラしているときには、
イライラした人が現れたり、
イライラするような現象が起きたりします。
難しいのは、ポジティブなことを見ようとするあまり、
ネガティブを封じ込めてしまう場合です。
ネガティブを感じて、
「ダメダメ、ポジティブじゃなきゃ」 とネガティブを振り払おうとして頑張っても、
封じ込められたネガティブな思いが、回りに投影されて、
気付けば、自分の周りがネガティブなことだらけになっています。
「どうして?」 と不思議に思うのですが、
よくよく分析してみると、
自分の中にはたくさんのネガティブな思考があることに気付きます。
ネガティブな感情は悪い感情だと思うので封じ込めたくなるのですが、
そうではなく、必要な感情なのです。
なので、まず、その感情を素直に認めて、しっかりと感じ、
味わい尽くすのがいいと私は思っています。
その後で、その感情の原因が自分の中にあることに気付いたときに、
初めてネガティブな感情は開放できます。
例えば、「あの人が悪い!」 と思ったとします。
でも、あの人が悪いと思うとき、
あの人は自分の見たくないと思っている部分を見せてくれているのです。
その部分に本当の意味で気付いたとき、
あの人に対して、ただただ感謝の気持ちが溢れてきます。
教えてくれてありがとうって思うんです。