ご家庭の中、学校、職場、あるいは友達同士、恋人同士で、

「ごめんなさい!」「ゴメン!」「すみませんでした!」

「悪かった!」「申し訳ございませんでした!」

このような言葉が、しかも心からの反省を込めた言葉が、最近あるのだろうか?
ふと考えてしまうことがあります。

「本当に悪かった!」という心からの叫びが聞こえてこないのです。
それは、案外私たちの身近なところでも言えるのではないでしょうか?

孔子の言葉に

「過(あやま)ってあやまざるを真の過ちと謂ふ」

人間誰しも過ちは犯しやすいものですが、その過ちを認めようとしないこと自体が本当の過ちである・・・ということです。

知っていて犯す過ちとは違い、知らず計らず過ちを犯してしまったら、まずは心から「ごめんなさい!」が言えることです。

そこから、物事の修正だってあり得るのですから・・・

家族の中で「ごめんなさい!」が言えてますか?
学校でも、職場でも「ごめんなさい!」が言える自分ですか?

もし、間違いを犯したとき
人の所為(せい)にしてませんか?
責任逃れをしてませんか?
その場を誤魔化してませんか?取り繕っていませんか?

間違いを犯すこと自体が一番の問題ではなく
ちゃんと向き合って、まずは「ごめんなさい!」が言えることが大事だと思います。

そんな時、自分の面子だとかプライドは捨てて、誠心誠意・心より「ごめんなさい!」が言える人でありたいものです。

そのことを強く感じるこの頃です。

facebook蓮行寺より


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