今日、オイル交換にイエローハットに寄りました。
待ってる間 ふと置いてある本に目が・・・

頭のそうじ、心のそうじ


頭のそうじ 心のそうじ―人生をキレイにする/サンマーク出版
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そう、ここにもそうじ力がありました。

イエローハットから掃除の大切さを語る

掃除なんかめんどくさい。やりたくない。」という生徒の声が聞こえてきたら、
教室でこんな話はいかがですか。
イエローハットを作った鍵山秀三郎さんのお話です。 
 
発問1 これはなんというお店のマークですか。(イエローハットのマークを見せる。)

答え イエローハット
説明1 これは車用品を売っているイエローハットというお店のマークです。岩手県だけでも、12店舗あります。全国各地にたくさんのお店があります。   

(板書)鍵山秀三郎(写真を見せる)

説明2 イエローハットを作った人です。平成13年の売上高は1045億円でした。しかし、ここまでくるのに、鍵山さんは、多くの苦労をしました。会社を立ち上げて、 10年たち彼は10億円近い借金を抱えてしまいました。
 
発問3 10億円の借金を抱えた彼は、何を考えたでしょうか。(列指名)

生徒「 もう死んでしまおう。」「逃げよう。」など 

発問4 しかし、彼はこんなときこそ本当に大切なことはなんだろうかと考えました。そして、あることを徹底してやることに決めたのです。それは何でしょうか。
次の3つの中から、選びなさい。(挙手させる。) 
1.あいさつ  2.掃除  3.勉強

答え 2.掃除 
発問5 なぜ彼は掃除に取り組んだのでしょうか。
次の文に言葉を入れなさい。 
「自分の身の回り、仕事場をきれいにすることで社員の○を美しくしたい。」漢字一文字です。(列指名)

答え 心   

説明2 鍵山さんは、毎日毎日掃除をしました。会社の中だけでなく、会社の周りの道路のゴミも拾って歩きました。
また、鍵山さんが一番力を入れたのは、トイレ掃除です。たわしと少しの洗剤を使い、素手で便器を掃除するのです。どんなに寒い日も、休むことなく毎日続けました。

発問6 なぜ掃除を続けることが、会社を大きくすることにつながったのでしょうか。

説明3 (生徒の、前で紙くずを投げて見せる。)
教室でこのようにゴミが落ちていたらあなたは拾うことができますか。なかなかできないよね。だって自分が落としたんじゃないもんね。
道路に、空き缶が落ちていたら拾える?これもなかなかできないよね。汚いし、めんどくさいからね。
このように、ゴミを1つ拾うということは、広い心と大きな勇気が必要なんです。 
つまり、ゴミを拾うこと、掃除をすることで広い心、勇気を育てることができるんです。こうやって、社員の心を育てた秀三郎さんの会社は、イエローハットのような大きな会社となったのです。

期末清掃の日の朝会で、これを話しました。その日、雑巾を持ちたがらない生徒に「鍵山さんみたいになろう。」と言うと、サッと雑巾を持ち、床を拭き始めました。
また、休み時間など、教室のゴミを、進んで拾ってくれる生徒が増えました。


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