ブロークンウィンドウ理論を御存知でしょうか?
そうじ力とは、自己啓発や法則、 そのまま理論として当てはまりますが、
その中で この理論はわかりやすい人間の心理の変化です。

この法則を証明する実験の話ですが、1969年に行われたスタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルド教授による大変興味深い実験です。

まず、治安の良い場所を選びます。

そこで、1週間ボンネットを開けっぱなしの状態で放置した。自動車と

窓ガラスが割れてる状態を加えた。自動車の2パターンの様子をみました。
そこには、歴然とした差があらわれた。
ボンネットを開けているだけの状態では、一週間なにも起こりませんでした。

その状態に窓ガラスの破損を加えたらが10分後にはバッテリーが持ち去られ
続いてタイヤもすべて持ち去られました。
さらには落書きや投棄破壊が行われて 1週間後には完全にスクラップ状態に・・・

すでに窓が割れているんだからと、一人が何かを盗むと、
誰かほかの人も盗ったんだから自分も盗っても構わない。
警察も来ない(無法状態・無管理状態)から・・・
とドンドン犯罪も凶悪なものへエスカレートしていく・・

車の窓が割られている状態がマイナスの磁場を作り上げ同質のものを引き寄せ、
それはどんどんエスカレートしていくという大変興味深い実験です。

こういう心理って 自分の家でも同じ体験をしたことありますよね~
これが、逆なら?
そうじ力の結果につながるのも当たり前 実にわかりやすい。

そうじなんてしなくても~
プラス思考で!
ありのままの自分が一番!
物事のよい面、光ってる部分だけをみていこう!

このような積極思考、プラス思考がとても流行ってますが、
一時はやる気になっても成功しない
その根本が そうじ、整理整頓ができない人間は、失敗する。

ほとんどの人が 積極思考、プラス思考だけでは成功しないということ

今年、1月から3月まで入ってた現場
2年前の現場は乱雑で どこになにがあるか必要になって探すのに時間がかかり
非常に仕事の効率の悪い現場でした。
これじゃ いい仕事ができるわけない。と、思ってたら 案の定~いい出来ではなかったですね~ 文句言い過ぎて 私は首になりましたが(笑)
マイナスエネルギーが乱雑さから発せられ、さらに渦巻く現場でした。
あっちこっちで不具合がおき、無駄が多くイライラがつのる現場。
それで仕事がうまくいくわけがない。

今年、その現場に行くと 1歩入って 空気が違う。
そう、整理整頓がされてて 仕事の動線もつながってるのです。
ほんとに、1歩踏み入れただけで その空気の差はわかりました。

今度の指導者はやるな。と思いました。
案の定、とても仕事がしやすい。

その方に この整理整頓をされたのはあなたですね?と聞くと、
汚いのは嫌いなんです。と言われました。
私は心の中で 私も仕事が回らない現場は嫌いなんです。と思いました。

そこに共通するのは そうじ 整理整頓なんですよね。
整理整頓できる指導者は、話すことも整理整頓されてて 無駄がなくわかりやすかったしね。すべてに、共通すること。

この力、わかってるけど、家ではなかなかできてない

もう一度、家っていう原点にかえり 私は このそうじ力!
とりあえず、3日坊主でがんばろうとやってます。

それが、やり始めて 3日以上たってますが
人間、やり始めが難しく、やり始めると慣性の法則で続くんですね~
そして3日続いた自分を褒め さらに3日坊主をめざします(笑) 



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