大気中の塵からの放射性セシウム137の検出について
愛媛県では、東京電力㈱福島第一原子力発電所で発生した原子力災害を受けて、モ
ニタリングを強化し監視を行っていますが、大気中の塵からごく微量の放射性
セシウム(Cs-137)を検出しました。
検出された濃度は、ごく微量であり、法令上の周辺監視区域外の空気中濃度限度の
約 13 万分の1であり、人体への影響はありません。(ほんとか!?
)
また、その他、放射性セシウム134及び放射性ヨウ素-131(塵及びガス)に
ついても検出しています。
あわせて、お知らせします。
なお、現在のところ連続測定を行っている放射線測定等他の項目に異常は認められ
ていません。
1 採取場所、検出された核種の種類及び濃度
原子力センター セシウム-137 0.23ミリベクレル/m3 法令の約 13 万分の 1
原子力センター セシウム-134 0.24ミリベクレル/m3 法令の約 8 万 3 千分の 1
原子力センター ヨウ素-131 4.4ミリベクレル/m3 法令の約 1,100 分の1
※法令上の基準値(周辺監視区域外の空気中濃度限度)
セシウム-134:20,000ミリベクレル/m3
セシウム-137:30,000ミリベクレル/m3
ヨウ素-131 : 5,000ミリベクレル/m3
2 採取期間
原子力センター(八幡浜市保内町) 4 月 4 日 15:00~5 日 15:00
3 伊方発電所の状況
排気筒モニタに異常値は確認されていない。
伊方発電所の測定値(4 月 4 日 15:00~5 日 15:00 に採取)
ヨウ素-131:3.3ミリベクレル/m3
セシウム-134及び137:検出されず
4 過去の測定状況(最高値・松山市)最大値
核種 セシウム 137※37 ミリベクレル/m3 半減期 約 30 年
セシウム 134※ 19 ミリベクレル/m3 半減期 約2年
ヨウ素 131※150 ミリベクレル/m3 半減期 約 8日
昭和 61 年 5 月 8~9 日
※ チェルノブイリ事故の影響と推定
※ 原子炉内の核分裂によって生成され、天然には存在しない。
愛媛県HP より転記
昨日検出されなかった 137が検出されました。
134も 昨日より検出値があがってます![]()
