カスミソウ 可愛い🩷
仕事で夜9時に帰宅。
ウトウトし始めて
11時前にも関わらず
寝落ちした昨日の夜。
深夜、新聞配達のバイクの音で
目が覚めた。
ふと、思い出した数年前にお別れした彼。
添い寝してたなぁ〜
隣りに誰か寝ていたら
気になって眠れない私が
気にせず寝れたのは彼だけだった。
あったかくて心地よかったなぁ〜
なんて思っていた。
そんな事を思い出したら
掻き消しす事が多かったが
昨日はなぜか
「うんうん😊
そうだったね、安心して眠れてたよね」
彼を思い出した私を否定することなく
そう思った私を許し受け入れた。
「私をこんなにまで思わせてくれた彼
スゴイよね〜」
「スゴイわ〜」「スゴイわ〜」って
ずっと心の中でつぶやいてたら
「ここまで一途に思いを寄せた私スゴイわ〜」
に、いつしか入れ替わってた。
そうそう、
彼もスゴイけれど私もスゴイんだ❣️
私すご〜い❣️イェーイ❣️
(夜中に何やってんだか 笑)
そんな事やってたら
あっ❣️私、もしかして
人恋しかったのか?
寂しかったの?
だから
彼との楽しかった思い出を思いだしては
寂しさや人恋しさを紛らわせてたんだ❣️
そう、私は彼自身に依存していたわけではなく
1人でいる寂しさを感じたくなくて
彼との思い出に依存していたんだ。
それに気づいたとき
私はお布団の中でギュッと私を抱きしめた。
「大丈夫だよ。
私はどんな時でもルリちゃんの側にいる。
何があっても絶対に離れたりしない。
私はルリちゃんの味方だからね。」
そういいながら
腕の辺りをスリスリ。
思わず鼻水が出た(えぇ〜💦 笑)
(寒暖差の影響で数日前からくしゃみと鼻水が止まら
ないのだ)
鼻水拭いてやり直し(やり直すんかい😅)
いや、鼻水と共に涙も流れてた。
(何度も言うが深夜になにやってんの)
これで解明した。
私が彼を思うのは
私が人恋しくなった時
寂しさを感じた時。
これは
私がルリちゃんに対して
寂しい思いをさせた。
ルリちゃんを置いてきぼりにしてなかった?
後回しにしてなかった?
頑張らせてなかった?
これらを意識する時。
それがわかっただけでも
深夜のコントみたいな出来事が
起こったと理解する。
私は誓う。
私はルリちゃんを独りぼっちにしない。
いつも寄り添い
安心させてあげることを。
そして
私は私として生きることを。
キレイな花を咲かせる
咲かせ続けると🥰
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