さみしい、悲しいを感じてたら
に書いてた
さみしい、悲しいを感じてたら
目の前のできごとや
過去のできごとに対して
さみしい、悲しいを
感じてるわけではなくて
さみしい
悲しいを通して
「私は愛されてない」を信じてる
私に対して
さみしい
悲しいと
私が感じてるんだ
って気づいた。
目の前のできごとに対して
あの人かこう言った
あの人の行動が嫌だった。
それに対して
さみしい
悲しいと感じ
あの人に
「愛されてない」
「嫌われた」と
思っていた。
こっちにばかり見ていた。
そうではなくて
あの人じゃなくて
私がそう思ってるんだ。
そう感じるんだ。
ということを
気づこうとしてなかった。
だから
いつまでも
さみしい
悲しいを感じるできごとを
起こしてたんだ。
自作自演💦
自分に
「愛されてない」って
めちゃくちゃ
さみしいし
悲しいよね。
自分を信じられないなんて。
なせ
「愛されない」と思い込んだのか
それは
幼い頃の記憶。
700％勘違いだと
頭の中では思っていても
腑に落ちてなかった。
記憶違いしてた方が
楽だったんだもんね。
「私をかわいそうな人」に
していたいから。
私は
かわいそうな人でもなければ
愛されない人でもない。
そこに気づいたら
その記憶書き換えるしかない。
どうせ私は
愛されてる🎵
何度も、何度も呟き
落とし込んでいく。
どうせ私は
愛されてる🎵
