やさしいあなたへ
今日2月8日は衆院選の投票日です。
私は選挙権を得てから、
投票に欠かさず行くようにしてきました。
自分の国の未来を創るための、
意思表示の場だと考えているからです。
しかし、
誰に願いを託すべきか決められないまま
今日を迎えてしまいました。
今回は、高市総理による
突然の解散・総選挙となり、
なぜ急いで選挙するのかという疑問も感じています。
パーティー収入や
統一教会との深いつながりが明らかになり、
批判されるのを避けるためと思われても
仕方がないかもしれません。
そのような状況のなかで私は、
日本が地球上の様々な国と
手をとり合い
平和でよりよい世界を創っていくことを
真剣に考えてくれる人を選びたいと思います。
私は医療・福祉現場で働く
ソーシャルワーカーです。
誰もがかけがえのない大切な存在であり、
生きていることこそが大事だと考えています。
一人ひとりが最期まで尊厳をもって生きていける
平和な社会の実現をめざして仕事をしています。
平和な社会は、
貧困、暴力や戦争がない社会であり、
すべての人の命が大切にされる社会です。
すべての人の命が大切にされる、
人間らしく暮らせる社会は、
医療、福祉、教育、保育、防災など
社会保障が充実した社会であり、
平和でなければ実現できないものだと考えています。
そのため、
人々のいのちと、
健康で人間らしい生活を守る
社会福祉の専門職として、
いのちを最も蔑ろにし、
地球環境を最も破壊する
戦争に反対します。
このように考えている私は、
今回の選挙においても、
平和と人権、社会保障の充実の観点から
投票先を選びたいと思います。
初の女性総理である高市さんのパワフルな姿勢は、見習うべき点がたくさんあります。
しかし、私が大切にしている観点から見ると、希望を託すことはできかねます。
特定の国を名指しして戦争をすることがありうると公言し、撤回していないこと、
国際法違反であるアメリカのベネズエラ攻撃に対する沈黙の姿勢、
安倍政権の5兆円から9兆円へ増大した軍事予算、
外国を攻撃するミサイル配備、
武器輸出全面解禁などからは、
戦争の道に進んでしまうのではないか、
多くの人の命が失われる危険はないのかと、
とても心配になります。
私の考えている、
武力でなく
対話による平和の実現とは
大きく異なる考え方です。
私は、国家財政は、
日本で暮らす人々が、
食べ物や住む場所に困ることなく
心身ともに健康で、
十分な教育、知的文化的活動を受けることができ
人間として当たり前の生活ができる
社会の実現のために
使っていただきたいと考えます。
日本の人、外国の人の命が脅かされる
軍事費よりも、
幸福で豊かに暮らせることを優先する
政治・政策の実現を望みます。
皆さんに向けて自分の気持ちを書くことで、
どなたに、どの政党に投票するか整理できたので、
いまから投票に行ってきます。
ree-rose
