私達の体は
生身の
身体です。
私に
直接
中指を立てる
人生を
彼は
私には
送らせて
おりません。
ただならぬ
努力と
ただならぬ
信念の中に
それはあります。
私には
それを
ルールと呼んでいます。
人を守るならば
こんな風に
守らなくては
ならない。
何故と疑問は
浮かびますか?
私には
何故と思いません。
だから
やりなさいと
任された方は
大変です。
その場に
居ない人に
何か希望を
持つには
体力的に
難しく思います。
差し出すものが
変わってしまったら
大変な事に
なります。
しかし
そうでなければ、
どれと
言えなくても
これはこれで
済むのに
何故が
浮かぶ場所は
私の予感を
悪夢に変えるほど
簡単です。
私だけと
思ってしまった
浅はかな感情も
もうどちらでも
良い程
事態に急がなくては
なりません。
自分の生きている
現実を
生きなくてはなりません。
どちらでも良いなんて
幸せというものを
知っている環境で
言える事です。
しかし
二人共大切な
兄弟を
では
どちらでも。と
簡単に
選べないからと
言ってみたら
これは試練にしか
ありません。
与え続けられる
られない場合を
吟味しなくては
なりません。
本来の生きている
自分と
やり抜く自分は
あくまでも
法律ではありません。
医師が出来るだけ
守れる場所で
過ごせないだけです。
大変な
揚力、エネルギーを
必要としています。
反発に変わってしまうなら
対象物を
ポジティブに考える事は
私には簡単です。