私には

眩しく

一会の


有り難い

お時間です。

にも関わらず


少ない時間で

あるにも

関わらず


その才能の

為であろうとも

脚光を浴びた貴方方の


その後に

歩みを

歩もうとも


まだ

守られていると

気持ちが軽くなりつつも


気を

確かに

向かわなくては。と


ずっと

奮い立つ気持ちで

守られている気持ちを


大切に

しなくては

ならない。と













何故か

十年経っても

思うのです。


不思議なものです。


彼が

私を強くして

下さるのに


答えない筈は無い。と

信じられるのには

こんな訳があったのですから


忘れるにも

忘れるるにも

今日は大安。


おめでたい日です。




















お祝いしなくては

ならない日です。