沢山の時間を

戦争の理解に

費やしたいと


思う大人はおりません。


しかし

世の中が

現在の様に発展する前


まだまだ

遠い昔に

日本はもっと


恵まれていました。

戦争が起きる前です。

しかし


病気やトラブルも

多い時代でした。

貧困や富裕層の差が


激しかったからです。

経済も様々な

激動の転換期が


訪れていて

沢山の時間を

多くの人が


苛立ちながら

時間を

待っていました。


何人であるか等

関係なく

苛立つ程に


苦しい状況下が

続いていたのです。

私も戦争は知りませんは


現代では少ないでしょう。

学校で教わるので

むしろ


子供達に戦争の話等

教えないでくれが

本音ではないでしょうか。














沢山の時間を守りなさい。


平和への祈りは

安寧秩序を

すべからく


従順に行わなくては

ありません。

反発的な環境では


安全すら無くなるでしょう。

しかし諦めずに

行い続けるならば


無くならないでしょう。


祈りは

私も

祈ります。


しかし

日本は戦争に

負けた敗戦国なのです。


日本人としての

戦争は

嫌ですという祈りと


世界平和への祈りは

また

別なのです。


ですから

学校で沢山の時間を

費やし


母国語で

日本人としての

誇りや


他国の自尊心や

愛国心を

傷付けずに


互いに立派な

大人に向かう

大切な時間を


損なわない様

学ぶのです。

戦争の祈りと


世界平和への祈りは

全く

違うのです。