私の実の部屋は
結構生活感が
ない。

図書館で
宿題や課題が
終わって

ピアノは🎹
レンタルだから
音楽室まで

一直線。
本を読みたい時は
あらかじめ

読む欲求を
止めずに
読みたい時に読む様に

している。
だけど殆どが
うちの自分の部屋や

リビングで
読むから
静かだけど

落ち着く
リビングは
やっぱり

疲れが取れていて
だけど読みたい
欲求がある状況が

あるという
現実感と
生活感のギャップに

私は満たされたり
次の機会を
楽しみにしていたのだ。

私は思うのだった。
静かなリビングも
部屋も

もっとやりたい、
もっと起きてたい。
だけど眠れる

簡単じゃない
時間を名一杯で
君に逢えたのかって。

誰かを羨ましく
思っては
いないけど

当たり前に
誰かに逢える
誰かは

やっぱり
どんな風に
表現してみても





















幸せだ。