お兄ちゃん
私は自分の家族を
今まで沢山苦しめる為に

自分が居るんじゃないって
そう思いたくて
だけど現実は本当に大変で

だけど
良い知らせをどの位
出来てるのだろうなんて

考えなくても
数えてもらえなくても
いいのかな。

寂しいって泣くより
私は何も
変わってないんだって

そう
言って貰うよりも
自分が迷うことなく

その場所へ
向かえるように
そして

同じように
答えられる様に
同じ毎日を

そんな風に
過ごすんだって
そう思ってる自分の事

それでも
大好きって
思える様に

言葉も
自分の名前も
大切に

一語一語を
大切に使うって
今日改めて思ったんだ。

もっともっとって
そんな風に思う言葉が
心にあふれているのに

次から次へと
言葉が出てこなくても
大丈夫って

そう
思ってるの。
だってそうでしょう?

もっと大切に出来る言葉や
そして必要な事も
キチンと側にあるもの。

お部屋が少し散らかりそうだったり
散らかってしまっても
諦めないで

自分の手できちんと
外に出かける準備が出来る様に
頑張るんだ。

意外に自分の
底力っていうものが
頼りになったかもって

いつか
そんな風に話せたら
幸せなのかも 笑

お兄ちゃんは
どんな時幸せって
そんなの聞かなくても
































知ってるもんね!