君は元気にしていただろうか?
寒くなってきたけど
風邪は引いていないだろうか。

さて君たちの好きな言葉から
始まるその一日は
思うように過ごせて居ただろうか。

怖ければ
怖いと口にしても
変わるとするのならば

それは怖さではなく
口にしてしまっても
何も変わらないという事であろう。

怖がらずに打ち込めばいい。
それを必要とするならば
怖くても手に入るという

何よりの見返りがある。





















自分が何かをしのぶ事。
それは苦痛でもない。
そして君が怖くなったとき

光を灯す事で
怖さを消せばいい。
ゆっくり眠る事。
























何かを解決してゆく事。
覚えて身に着ける事。
変化してゆく事。

対応してゆくこと。
始まりがあり
終わりがあること。

頑張ったらその分は
きっと誰かが見ている事。
だから頑張ろうと

誰かも頑張ったであろう事。

怖くて眠れない時
君が夜に光を灯す事を
罪としない言葉は

君に届いているだろうか?























君がどんなに頑張ったって
一日の限られている時間の
余っている時間を勉強してゆくんだから

増える筈もなければ
減ったりもしないでしょう?

早く出来るのか
ゆっくり覚えるのか
自分のベースで

自分や誰かが決めた課題が
クリア出来るのか。
それが問題で。

























君はそれを
大切に使えばいい。
ゆっくり解決されてから

眠る事ほど
安らかなものはない。






















それを私は極上と言う。