深夜に失礼いたします
江戸川区葛西のライフオーガナイザー®
りぃです
本日の【10分お片づけ】は、
リビングの“絵本”
リビングの~、とつけたのは、
ここに置いてあるメインのものと、洋室に
しまっている“入れ替え用”があるためー
こんな感じで、月初めに数冊入れ替え
しているのですが、元日は極力何も
せずにゆっくりしたいので、
早めに済ませちゃいます
今回は、ブロックごとに。まずは右側。
アンパンマンはもう卒業?
この2冊は、読んでるのを見たことがないなぁ
真ん中。
英和辞典はここじゃないな。
病院でもらった、チビ姫のお気に入り
きっと、世界を食べつくす気ね
こちらは新しいのを2冊残します。
左側。
こちら、古い物は控えにしたいのですが、
背表紙が一枚の絵になっていることを
指摘され、断念。むむぅ…
やるな~、ニコりんごちゃん
元に戻して、終了
処分してもいいかな?というものが数点
出てきたので、明日姉妹に聞いてみます

基本、勝手に処分はしません。
ふたりともあまり物への執着はなく、必要
ないと思えばサクッと手放せるので、
残したいと言ったものは、どんなに古く
なってもボロボロでも残します。
本でもオモチャでも、観察していると、
気にいっているモノ、まったく手を
つけないものってわかってきますよね
なので、収納がいっぱいになったときは、
どれかとさよならしないと、
新しいのが入らないよ~
…と、説明した上で、
よく使っているモノと、
出番の少ないものを並べ、
「どっちで遊びたい?」
「じゃあ、こっちはもうさよならでも
いいかな?!」
といった感じで、減らしています
本やおもちゃだけではなく、新しいものを
入れる(買う)際には、今あるものを手放さ
ないと、収納には限界があるということを
まず理解してもらう。
その上で、じゃあどうすればいいかを、
“お子様と一緒に考える”ことが必要だと
ワタシは考えます。
どうせ、全部いるって言うに決まってる
と決めつけずに、この先、お子様が片づけ
られないことで困らないように、
是非、今から向き合ってみてください。
お母様自身のためにも。
あぁ、長文書いたらなんだか目が覚めて
きてしまった
いや、でも明日のために寝なければ
では、みなさま、
お休みなさいませ








